各地で栽培にご協力頂いている「生活クラブ生協」さん。組合員さんの他、そのお知り合いにも「ひまわりプロジェクト」の輪を広げて下さっています。まさに生活に根差した場所から福島への思いをつないでくださるご活動に、改めて頭が下がる思いがいたします。

 以下に情報を送って下さった群馬県藤岡市のYさんは、太陽をおいかけるひまわりをイメージし、100の苗を輪の形に植えて下さいました。咲きそろった時には、きっと、周辺の皆さんの笑顔も輪になって広がっていくものと思います! Yさん、ご夫婦でのご協力、誠にありがとうございます!

【群馬県藤岡市 Yさんから頂いた栽培のご様子】

はじめまして!

生活クラブ生協群馬さんから、友人経由でひまわりの種をいただき、今年のひまわりプロジェクトに参加させていただいています。
 今春、退職したのを契機に、亡くなった伯父の畑を引き継ぐことになり、除草だけで手一杯でした。大掛かりなことは負担と考えていたのですが、このプロジェクトを知り、気持ちが変わりました。
 36年間、ずっと障がいを持ったお子さん達と関わり合い、できる仕事を見つけること・仕事を作ることの大変さは身にしみて分かります。「このプロジェクトに参加することで、私の身近な子ども達にも何か道が開けるかもしれない」…そんな思いが背中を押して、夫と二人で始めました。自分の中では、『ひまわり100本プロジェクト』と命名しています。


以下、写真は、苗づくりと畑作りの様子です。

・5月23日、ポットに種まき。100鉢作りました。
・鳥に種を食べられると聞いたので、使っていない網戸で鳥よけネットを作成。

・3枚目の写真は最初の芽生え。5月25日でした。その後次々芽を出し、写真の大きさになったので、6月8日、ついに畑へ移植しました。畑は太陽を追いかけるひまわりのイメージで…丸く畝を立てて作ってみました。

今後の成長ぶりも、また折に触れて時々レポートしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!!

【追伸も頂きました!】

芽を出したどの子も、今日も元気!畑という新しい環境に慣れてくれているようです。我が家の畑には日陰はありません。こんなに暑いのに…ひまわりの健気さに朝から励まされてます。

震災後の福島を訪ねたことがないので、この機会を大切にして、福島を訪ねてみたいと思います。高村光太郎の『智恵子抄』が大好きです。久しぶりに安達太良山が見たいです。

私にとってのプロジェクトは始まったばかり。失敗もあるかと心配しています。また、確認も兼ねてお便りさせていただきます。