九州を中心に、岐阜、長野などで豪雨災害に見舞われております。被災されました皆さまに、心からのお見舞いを申し上げます。ひまわりプロジェクトは広く全国で取り組んで下さっており、南北に長い日本列島ならではの災害を、とても他人ごととは思えません。東日本大震災に起因して始まったプロジェクトでもあり、多くの皆さまの善意に救われている福島県民として、広範囲なネットワークに育てて頂きました意味を「他の災害を他人事とは思わないネットワーク」に見出して行ければと願っております。

 被災地にお住いの皆さまは、是非、状況や必要な物資などをお知らせください。ひまわりプロジェクトのネットワークにフィードバックし、お互いにできることを探し、サポートし合える関係にして行きたいと思います。NPO法人シャロームでは義援金を募る活動も開始しました。ひまわりを植えて下さっている被災地で、災害支援活動を行う団体を通じて被災された皆さまのためになればと願っております。

以下、メールでご返答を頂戴しましたお二方とのやり取りをご紹介したいと思います。状況を把握するのに重要な情報だと思います。

 その1

 このほど、状況をお尋ねしました熊本市立西原小学校の校長先生よりご返答を頂戴しました。

 同じ県内に被災が広がり、お子さんたちを気遣う傍ら、ひまわりの生育まで気にかけて頂き、誠に恐縮至極です。今後も安全最優先にご注意下さいますよう、お願いいたします。

以下にご紹介したいと思います。

2020/07/06

お見舞いのメールをいただき、ありがとうございます。

熊本県の南部においては、甚大な被害が出ており、

子どもたちのことを心配しているところです。

幸い、本校があります熊本市は、今のところ大雨ということもなく、

通常どおりに過ごしております。

ただ、本日も梅雨前線が停滞しており、今後も警戒が必要な状況です。

いただいたヒマワリも、天候不順によりなかなかうまく育たない状況です。

学校再開が6月となり、種まきが遅れたことも影響しているようです。

生き残っている苗をみんなで見守っているところです。

熊本市立西原小学校 校長

その2につづく