「ひまわり栽培日誌パート10 横浜市 Mさん」

「ひまわり栽培日誌パート10 横浜市 Mさん」

横浜市でひまわりを育てて下さっているMさんより、発芽の様子を写真で送って頂きました。
Mさんは、ご親戚にも種を配って下さるなど、継続的に取り組んで下さっています。
子どもたちが礼儀正しく2列に並び、ワクワクしながら嬉しそうに育ってくれそうで、とても楽しみですね。
優しく見守ってくださり、ありがとうございます!

以下、送って頂いたお写真と共にご紹介します。
ここ数年、横浜で向日葵を育てている松崎です。
4月17日に蒔いた種が発芽して、僅かながら成長しました。

86株、元気に今年もキレイな大輪を披露してくれるように願いながら、今後も見守っていきます。

 

2019.05.21.ブログ原稿10-1

「ひまわり栽培日誌パート9 岡山県勝田郡勝央町 Iさん」

「ひまわり栽培日誌パート9 岡山県勝田郡勝央町 Iさん」

岡山県で栽培に取り組んで下さるIさんは、今年度が初めてのご参加です。「みんなで集まって楽しいことをしよう!」とご提案され、呼び掛けて下さった真ん中に、福島から届いたひまわりの種が!これだけでも感動する場面です、、、お子さんたちも含めて、笑顔と歓声が響く様子が目に浮かぶようです。嬉しいご活動にして下さって、ありがとうございます!

以下、送って頂いたメッセージと写真をご覧ください

集まって楽しい事をしよう🎵と提案して『ふくしまとみんなをつなぐひまわりプロジェクト~笑顔いっぱいひまわり🌻プロジェクトin勝央~』を5月11日(土)に町内の休耕田を貸してもらって種蒔きを行いました。初めての事なのでどうなるかわからりませんが、少し呼び掛けたら約30人ぐらい(3/11に想いを馳せて…3年前から集まっている仲間と私が月に一回体操教室を行っている放課後デイサービスの子どもたちとスタッフと東京から移住して来た親子など)が集まってくださいました。
「どうなるかわからんなぁ⁉」「まあ、やってみるか?」…と試行錯誤しやがら始まりました🎵
植えるところに印をする、子どもたちとペアで種子を植えていく…子どもたちの活躍のお陰で思ったよりも早く作業ができました🎵
「次は草取りだね❗」「花が咲いたらみんなでひまわりの絵を描こう🎵」「収穫の時はすくもご飯を炊いてみんなで食べよう🎵」等々…もう次の楽しいアイデアがどんどん提案されて行きました😍😍

ひまわりプロジェクトの協力❗として始めた事が、逆に私たちが地域の方々と結び付き、新しい企画がどんどん膨らんでいく機会を作ってもらえたような気がします✌✌
ありがとうございました👌

dav

dig

2019.05.16.ブログ原稿9-4

2019.05.16.ブログ原稿9-3

2019.05.16.ブログ原稿9-2

2019.05.16.ブログ原稿9-1

dav

「ひまわり栽培日誌パート8 神奈川県横浜市 Yさん」

「ひまわり栽培日誌パート8 神奈川県横浜市 Yさん」

横浜市のYさんは、2013年から継続的にご協力下さっているご常連です。今年もさっそく種を植えて下さいました。続けて下さる中で、「少しでも昨年よりも多くの種を送りたい!」とモチベーションを上げてくださり、汗を流して下さっていると思うと、感謝の言葉もありません。お体にお気をつけ頂きながら、どうぞよろしくお願いいたします。

以下、送って頂いた写真と共に

5月2日
おはようございます。
今年もひまわり🌻の種まきを致しました。
観察記録もお送りさせて頂きます。

2019.05.14.ブログ原稿8-1

 

2019.05.14.ブログ原稿8-2

5月11日 種まきから9日、双葉が出ました!
2019.05.14.ブログ原稿8-3

 

「ひまわり栽培日誌パート7 京都府亀岡市 Tさん」

「ひまわり栽培日誌パート7 京都府亀岡市 Tさん」

賛助会員にもなって下さった京都府亀岡市のTさんから、栽培のご様子を送って頂きました。昨年は色々とご苦労があり、また天候の厳しさもあったそうです。こうした中、今年もお仲間にお声掛けいただき、広い畑で果敢に挑戦して下さっています。ご無理の無い範囲で、どうぞよろしくお願いいたします!

以下、送って頂きました写真と共に

2019.04.29.

こんにちは。京都は亀岡のTです。今年もよろしくお願い致します。

昨年は病気に大雨と、散々なヒマワリ栽培でしたが、今年こそ、しっかり太った大粒の種をお返し出来ますように。

昨年は何も作っていなかった畑に、1ヶ月前、牛フン堆肥と苦土石灰、油粕を少し入れて鋤かし、畝を立て、本日(5月29日)、仲間の助けを得て、播種を終えました。変形田なので大体ですが、約1反。今から一面の黄色い花が楽しみです。

2019.05.12.ブログ原稿7-2

 

2019.05.12.ブログ原稿7-1
2019.05.12.
こんにちは。亀岡のTです。畑は夏到来! でも、日陰で休めばひんやり風が気持ちの良い一日でした。

今日(5月12日)、4月28日に蒔いたひまわりの発芽を確認しました。
畑は典型的な粘土質で、乾くと表面がカチカチになってしまいます。そんな土をエイヤッと押し上げて顔を見せてくれているひまわりが、頼もしく愛らしい。

ただ、発芽しているのはひまわりだけでなく雑草も。谷の通路が、青い。
近々、管理機を入れるべく、谷の石拾いをして貰いました。

この時期、週二日の兼業農民はトマトの定植や田んぼの準備と忙しく、また僕は出来るだけ沢山の人を畑にと思っているので、今回、ひまわりの種蒔きを助けて貰ったのは全くの素人(僕を含めて)。28日の分は無事発芽しましたが、29日に来てくれた人は、5㎝の深さにとお願いしたのに、落とした種が見えないくらい深い。…ちゃんと出てこれるだろうか。

2019.05.12.ブログ原稿7-6

 

2019.05.12.ブログ原稿7-5

2019.05.12.ブログ原稿7-4

2019.05.12.ブログ原稿7-3

 

春休み栽培協力先訪問記 4

兵庫県洲本市 味きっこう代表:魚谷佳代さん 聖トゥラア拝学日本公会 藤森三千雄さん

 3月28日。洲本市は淡路島の東側にある町で、穏やかな海を背景にした観光の町です。ここに、非常食用の玄米保存食を作る「味きっこう」があります。シャロームの代表大竹静子のご友人である魚谷さん、藤森先生をお訪ねし、「ひまわりプロジェクト」のご説明を差し上げ、栽培のご協力をお願いしました。震災後の福島の様子から、少しずつ変化を遂げてきた現在の状況までをお話しし、全国でご協力を頂いている「ひまわりプロジェクト」の持つ意義や社会活動としての発展性についてご理解頂けたものと思います。

淡路島は明石海峡の地下14kmを震源とし、マグニチュード7.3を記録した兵庫県南部地震(阪神大震災)で大きな被害を受け、震災記念公園もあります。海に面しており、南海トラフ地震の懸念もあることから、これからも災害への備えが不可欠な場所と言えます。台風の影響で巨大な風力発電のタワーが倒れたニュースもありました。

「味きっこう」さんが作る保存食は玄米ご飯を用いており、その栄養価の高さから注目を集めています。NHKの朝ドラ「まんぷく」で注目された安藤百福賞や、防災食コンクールでの銅賞を受賞するなど評価も高く、全国で利用されているとのこと。魚谷さんのご配慮で温めた玄米保存食をお昼ご飯にいただきましたが、もっちりとした食感に韓国のりの塩味が効いて、大変おいしい保存食でした。

 ヘブライ語の研究者でもある藤森さんとご友人も一緒に話を聞いて下さり、さっそくひまわりの種を畑にまいてもらえるとのこと。温暖な淡路島でひまわりが咲きそろう様を想像し、集まった皆さんと一緒に、早くも幸福感に満たされた訪問となりました。

 兵庫県・淡路島は海も山も自然が豊かであり、震災の経験を共有できる点でも意義があります。夏休みの「ひまわり大使ツアー」で、子どもたちと一緒に訪問・交流できれば素晴らしいと考えた時間でした。

「味きっこう」さんを訪問してひまわりの種をお渡しする
「味きっこう」さんを訪問してひまわりの種をお渡しする

2019.04.30.ブログ原稿6 災害食大賞で同賞を受賞した低温熟成玄米ごはん 佳の舞
2019年度の災害食大賞「銅賞」を受賞した保存食 「佳の舞」

春休み栽培協力先訪問記 3

滋賀県大津市 音と花と人との会(とととの会)代表:髙橋佳緒理さん

3月26日。高橋さんとは、大津市の市民活動センターで待ち合わせ。ここは琵琶湖の湖畔にある複合施設で、子育て支援センターも入っているためか、駐車場のスペースやエレベーターが広い作りになっていました。関西の中でも滋賀県は子育てがしやすい所として知られているようですが、こうした施設の作りにもその一端が見えるような気がしました。湖畔には大型の遊覧船も泊っており、ゆったりとした雰囲気の町です。浜大津が終点の京阪電鉄は、一部、車と並んで道路を走ることでも有名です。

声楽家で音楽の教師もされている高橋さんは、障がいを持つ親子のための活動も行っていらっしゃいます。音楽と園芸を組み合わせ、心の安らぎや親の交流につながる活動を目指していらっしゃいます。昨年度、音楽を教えに行っていた中学校でひまわり栽培に取り組んでくださいました。新年度は、ご自身が立ち上げた「音と花と人との会」の園芸チームで種を配布して下さるとのこと。合わせて、音楽を教えに行く学校でも呼び掛けてくださる見込みです。この「音と花と人との会」の活動は新聞記事にも取り上げられており、高橋さんの活動の輪が広がるたびに音楽や花に関わる人が増え、温かなネットワークがつながっていく様子が分かりました。

このように、各地域で様々な市民活動に関わっている方々が感度良く福島からの発信を受け止めてくださり、ひまわりをご自身のご活動の輪の中に取り入れてくださることで更に意義が深まっていくのがわかります。ひまわりの種のひと粒は小さなものですが、そこから咲く花が全国にお住いの人々の目を楽しませ、それぞれのご活動にも潤いと活力をもたらしていく、、、。震災と原発事故をきっかけに始まった取り組みが、皆さまの手と心を通じて「良きもの」として広がっていく、、、。その様子を思い浮かべることで、今なお私たちの心に残る苦しみや辛さが、少しずつ溶けていくような、そんな気持ちがしています。

音と花と人との会ホームページ

音と花と人との会ブログ

 髙橋さんにひまわりの種をお渡しする
髙橋さんにひまわりの種をお渡しする

 音と花と人との会.高橋さん新聞記事
「音と花と人との会」の活動を紹介する新聞記事(3/22 京都新聞「ひと往来」コーナー)

春休み栽培協力先訪問記 2

京都市伏見区 ハートフル京都・羽束師 とうふう苑ハートフルデイサービスセンター 大出美幸さん

 3月25日、桂中学校を訪問したその足で伏見区へ移動し、とうふう苑ハートフルデイサービスセンターをお訪ねしました。毎年継続的にひまわりを植えてくださっている大出さんにお会いし、植栽している花壇を見せて頂きました。

 穏やかな春の日差しが気持ち良い午後で、お散歩のお年寄りが気持ちよさそうです。皆さん、笑顔が素敵で、おもわずこちらの頬もゆるみました。福島ナンバーの車を見て、ひまわりの花を思い出す方もいらっしゃり、多くの皆さんに楽しんでいただいていることを実感しました。

大出さんは、見事に咲きそろったひまわりの写真を準備して下さっていました。園芸がご趣味でもあるということで、毎年、上手に咲かせるのが楽しみだと語って聞かせてくださいました。ただ一つ残念なのは、花壇の内側に位置する食堂スペースからは花の背中しか見えないことだそうです。食堂からは太陽に透かして見える黄色い花びらがきれいなのでは?と、フォローを入れたくなりました。今日のように天気の良い日には、皆さん、お散歩がてらにひまわりの花を楽しんでくださるものと想像します。デイサービスに通っていらっしゃる皆さんも一緒に作業に汗を流し、やり甲斐や園芸療法として心の安定にもお役立ていただければ嬉しいと感じました。 

こうしてお住いの場所で、お仕事先でひまわりを植えてくださり、楽しみつつ福島につながってくださっているご様子を拝見し、活動の広がりがますます楽しみとなりました。

 ハートフル京都・羽束師とうふう苑を訪問
とうふう苑を訪問

2019.04.23.ブログ原稿4 ひまわりの写真を見せて下さる様子
ひまわりの写真を見せて下さる様子

GW中の種の申し込みにつきまして

いつもひまわりプロジェクトにご協力いただきまして誠にありがとうございます。

ゴールデンウィーク中は種の発送に時間を要しますので、お早めにご連絡下さい。

なお、FAXではなくメールを頂戴できますと確認がスムーズです。

メールあて先 info@nposhalom.net

今後とも、ひまわりプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。

春休み栽培協力先訪問記 1

京都市西京区 京都市立桂中学校 折野匡治校長先生 廣田龍哉先生 寺谷美咲さん(元生徒会長)

3月25日、京都市の桂中学校を訪問。ひまわり栽培に汗を流してくださった皆さまにご挨拶し、新年度用の種をお渡ししました。新たな取り組みとして、油を搾った後に残る殻を肥料として用いて頂くため、18kg入りの袋もお届けしました。元生徒会長の寺谷さんや顧問の廣田先生から、栽培を始めた経緯についてお話を伺いました。

 桂中学校では生徒の自発的な活動を尊重する校風が根付いており、生徒会が精力的に自治活動を行っています。その活動の一環として講演会を主催。福島から幼稚園児とその家族を夏休みに招く活動に取り組んでいる方を講師に呼び、活動を紹介してもらったそうです。その流れの中で「ひまわりプロジェクト」を知り、取り組みを始めたとのこと。生徒会が中心に進め、夏休みの水やりボランティアを募集したり、学校前のバス停に「福島をわすれない!」という看板を立てたり、じぶんたちが(ひまわりのように)「輝く瞬間」のメッセージを集めたりと、工夫を凝らして活動に幅を持たせ、楽しみながら取り組んでくださいました。先生方も生徒の自主性を重んじて温かく見守ってくださったとのこと。残念ながら台風の影響で種の収穫量は少なくなってしまいましたが、取り組んでくださったそのお気持ちが嬉しく伝わってきました。

 シャローム代表からのお手紙を校長先生にお届けし、福島からの感謝をお伝えすることができました。中学生ならではの発想力と、それに伴った行動力の素晴らしさに、感嘆の気持ちを抱いた訪問となりました。

 京都市立桂中学校での栽培の様子
京都市立桂中学校での栽培の様子

風化はどこから?

3月に関西地方を訪ね、栽培協力者さまに新年度用の種をお届けしてきました。関西地域では2018年度、33箇所で「ひまわりプロジェクト」に関わってくださっています。福島から遠く離れた地域では報道の減少と共に福島への関心が薄れ、ともすると忘れ去られてしまっているのではないか?との懸念があります。しかし、「ひまわりプロジェクト」にご参加いただくことで福島を身近に感じていただけているのではないでしょうか?種を植え、水をやり、花を楽しむその度ごとに、やがては福島に届く種を思い、福島の現状への関心に結びついていく、、、災害を忘れず、ご自身のために教訓を役立ててほしいというのが、プロジェクトに乗せた私たち福島からの願いです。

ひまわりを栽培して下さっている地域を福島の子どもたちがお訪ねし、交流の中で経験や教訓を発信。福島の今を知っていただくための「ひまわり大使ツアー」を今年度も実施したいと考えています。先日、福島県の補助事業「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」に申請書を提出しました。

この補助事業は、風評や風化を払しょくするために情報発信を行うことを目的にしています。風評は経済システムの問題とも言えそうですが、風化は私たち一人一人の意識や心の問題です。この風化、遠い県外の問題かというと、実は足元の課題でもあります。震災から時間が経過するとともに大人でも記憶は薄れます。ましてや、当時幼かった子どもたちは震災当時の記憶を持っていません。今年小学校に入学した新入生は震災後の生まれです。福島に住む当事者である私たちも、実は内側からの風化にさらされているのです。ひまわり大使として県外を訪問する子どもたちは事前学習会で震災後の社会の歩みについて学習し、保護者から家族の体験を聞きます。それを作文にまとめて発表するのがミッションとなっています。

震災と原発事故の困難を乗り越えてきた方にお話をお聞きし、家族で振り返りの時間を持つ。そして知り得たことを発表し、聞いて頂く。栽培協力者さんの草の根ネットワークを通じて記憶をつなぎ、防災や減災に結びつけ、福島の今を知っていただく。この「ひまわり大使ツアー」を行うことで福島と訪問先が顔の見える関係でつながれ、福島の正確な現状理解とこれからの社会の行く末を見据える知恵となっていきます。ひまわり大使がお近くを訪問する際は、是非、交流の機会をお考えいただけましたら幸いです。「ひまわり大使ツアー」は計画が確定次第、お知らせしますので、ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

※種送付に同封している「賛助会員」の会費やひまわり油『みんなの手』の売り上げは、こうした子どもプロジェクトの運営に使わせていただきます。
 事前学習で桃農家さんにお話しをお聞きする
事前学習で桃農家さんにお話しをお聞きする
 事前学習会で放射線について学習するひまわり大使
事前学習会で放射線について学習するひまわり大使
加布里小学校の皆さんがまいてくれたひまわりの前で2018himawari_taishi015
福岡県福岡市を訪問したひまわり大使 加布里小学校の皆さんがまいてくれたひまわりの前で