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【お知らせ】2019年栽培協力者さま募集について

ひまわりの栽培にご協力を賜っております団体・個人の皆さまには温かなご協力を頂戴し、厚く御礼申し上げます。
2018年度は酷暑・台風・大雨・地震と災害の多い年でした。このような中、心を込め
てひまわりを育てて下さり、誠にありがとうございました。おかげさまで約1.3トンの
種を収穫頂き、ひまわり油「みんなの手」として製造販売できる見通しです。皆さまのご
協力に、改めて深く感謝申し上げます。
種を送り返して頂きます際、お手紙を入れて頂く場合がございます。拝読いたしますに、
「日本地図で福島を探し、種をまき、水をやり、収穫し、お手紙を書き、郵便ポストまで
入れに行く。ひまわりにまつわる全ての行動が、園児達の日々の学びにつながっています」
「高齢者福祉施設で栽培したひまわりの種を送る際、代表してお手紙を書くことで入所者
が自信を持ちました。栽培の役割を果たすことが生き甲斐につながっています」「耕作放
棄地が広がる中、ひまわりを植えることで地域の方々が集まり、美しい花を楽しむことが
出来ました」といったお声が聞かれます。ひまわり栽培は、福島へのご支援につながるだ
けではなく、育てて頂く皆さまのお住まい先で彩り豊かな花を咲かせてくれているようで
す。皆さまのご協力があってこそ、こうした市民活動が広がって行きます。これは、福島
第一原子力発電所の事故という“不幸な出来事”を、浄化する作業になっているのではな
いでしょうか?災害が多発する現在、皆さまが紡いで下さる輪をネットワークとして活か
していくべく、シャロームは更なる展開を目指して参りたいと考えております。
2019年度の栽培協力者さまを募集する「お知らせ」をお送りいたします。ご理解と
ご協力を賜れますと幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人シャローム「ひまわりプロジェクト」実行委員会
〒960-8141 福島県福島市渡利字鳥谷下町67-1(ベーシック憩内) 担当:野内
Tel.070-5474-4166 Fax.024-573-8426
Mail:info@nposhalom.net(野内宛) HP:http://himawariproject.com/ 

2019趣意書(PDF)

2019栽培協力者募集のご案内(PDF)

2019参加申込書(Word)

ひまわりプロジェクト関連

此方はブルームです。
3月25日の月曜日の今日は、3月15日と3月19日に行ったベーシック憩のひまわりプロジェクトに関するひまわりの種を数える作業についてお伝えします。

 

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金曜日(T.Hさん、N.Sさん)

ひまわり関連-H31年3月25日③
ひまわり関連-H31年3月25日④

 

月曜日(N.Sさん、T.Hさん)

ひまわり関連-H31年3月25日⑤

 

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今度のひまわりの種は青色ではなく紫色でした。

次回の更新をお楽しみに。

2018感謝祭交流報告会2

12月8日、ひまわり感謝祭で行った「交流報告会」では、午後の部のステージで発表を行いました。

まず、事前学習会を行った様子を映像で報告。暑い夏の日に見学した桃農家さん、JA直売所、土湯温泉バイナリー発電所、環境再生プラザで学習した内容を10分間の映像に取りまとめたものです。この映像集には、九州や岡山を訪問する大使が、災害で大きな被害を受けた住民の皆さまに向けたメッセージが込められています。実際の訪問時に見て頂き、感動をもって受け止めて頂いたものでした。また、各大使ツアーの様子を写真で紹介しました。

 

 

次に、二本松市の有機農家さんを題材にした絵本の読み聞かせです。事前学習会でお話しを伺ったこと、そのままが絵本にまとめられています。放射能が降ってきて農業をあきらめかけたこと、除染し、測定し、関東地方の方々の協力を得ながら新たに歩み始めた体験がひまわり大使から語られました。

 

 

岡山訪問時に交流した歌っ子すずちゃんが駆けつけて、オリジナルの復興応援ソング「ひまわり」を披露してくれました。これは「福島の今を知る」と題されたイベントでも歌ってもらった応援歌で、福島への温かな気持ちが伝わってくる歌でした。イベントを支えてくれた高校生や支援者も来福され、どのような思いでイベントを作り上げたのか、教えて頂きました。

 

各ツアーに参加した大使からの作文発表。ツアー実施後の感想文も披露しました。様々な体験が様々な思いを生み、震災以降の体験にプラスされて成熟していく頼もしさが感じられる作文発表となりました。

 

 

各ツアーを実施するにあたって受け入れ協力してくださった団体の皆さんや、大使の保護者からの発言もあり、会場全体が感動の輪で包まれる思いでした。ひまわりを栽培して下さるところから広がる善意の輪が福島の子どもたちを育て、風評や風化を越えて福島の経験が教訓として広がっていく様子が共有された素晴らしい時間となりました。

2018感謝祭交流報告会1

ひまわり感謝祭 交流報告会 その1

 

12月8日に実施する「ひまわり大使交流報告会」のため、2日に準備会を行いました。どのような報告会にすべきか大使同士で話し合い、写真で紹介する報告と、ステージ発表で行う報告の2種類で実施することを決めました。

それぞれの大使ツアーに分かれて、活動内容を紹介するための説明文づくりを行いました。九州や岡山、山形など、訪問先や活動内容によって内容は多岐にわたり、お互いのツアーの紹介を聞くことで、大使同士の更なる交流や学習に結びつけることが出来ました。

 

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12月8日、感謝祭当日は朝から集合し、張り出した写真にコメントを貼る作業を行いました。大使ツアーで交流した受け入れ協力者さんも来てくださり、再会を喜び合いながら振り返りの時間とすることができました。

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午後からのステージ報告のため、大使ツアーのコースごとに練習を行い、本番に備える緊張感が伝わってきました。

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映画鑑賞~ディスカッション

福島県 「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」

 

映画鑑賞~ディスカッション

 

前半のDVD教材による学習の後、後半は短編映画を見て福島県民の体験を振り返りました。福島第一原発事故前から「核の問題」にクローズアップして取材していた鎌仲ひとみ監督による『カノン便り』です。

 

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福島県民に取材した短編映画を鑑賞

 

この映画には、高校生大使に近い年齢の女性たちによる被災地見学ツアーの取り組み、産直販売の農家さんや若いママさん達へのインタビューなどが多数収録されています。普段の生活では出会えない県民の声が間近に感じられ、多様な方々の経験も含めて発信することの重要性を認識することが出来ました。首都圏ツアーでは関東地方でひまわりを栽培して下さっている方々と交流します。そのプログラムで鎌仲監督をお招きした講座も予定されており、高校生たちは実際にお会いすることになる鎌仲監督との出会いを楽しみに待つことになりました。

 

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シャローム代表も交えてのディスカッション

 

映画に触発されて、高校生大使たちは東日本大震災後の経験をそれぞれに話し始めました。引率役の新関さんもご自身の体験を語り、お互いを尊重しながら気持ちを分かち合う素晴らしい雰囲気に包まれました。現在は高校生でも、震災当時は小学生。今は同じ学校に通っていても、それぞれの震災当時の経験を聞く機会は今回が初めてだったようです。首都圏ツアーを前に学習会を行うことで、地震と原子力災害に見舞われた福島への理解が進み、大使同士のきずなも一層深まった時間となりました。

 

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和やかな中にも真剣な事前学習風景

 

ひまわりイラストのインタビュー㉓

こんにちは。ブルームです。
今回はこれまでのイラストを振り返ってみましょう。今日のスペシャルゲストは、優しい看護士だけど実はとんでもないヤンデレな花、アザレアです。どうぞ!

 

アザレア1
失礼ですわね。
アザレア2
私は
アザレアです。どうぞよろしくお願いします。

 

(良かった。今は普通の性格で、)

 

アザレア2
それでは、私達が紹介する
イラストはこちらになります。

 

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ひまわり救助隊
タイトル
🗾九州地方大震災、ひまわり救助隊🏥

 

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これは2016年4月から描いたイラストです。

 

アザレア3
は・・・ハイ。

 

ご存知ですか?平成28年4月14日に熊本県と大分県で相次いだ地震が発生したことを、

 

アザレア3
そう・・・・ですよね。

 

それを聞いたひまわりたちは急いで九州地方を復興するために出動したみたいですよって、アザレア?

 

アザレア3
それは・・・・そんなこと・・・・私に何も聞いておらず、あの子達は

 

(まさかっ!ドキッ∑( ̄Д ̄ll) )

 

アザレア4
オーホッホッホッホッホッホッ!!!私に言わず勝手に出動するなんて、酷い花達ですわ!
 

 

(マズい!ヒィィィィ∑(゚Д゚ll) ヤンデレモードになった!!!!ヤバくなる前に逃げないと、)
ウワッ!

 

アザレア4
どうしたのですか?

 

ごめん。ちょっと転んだらケガして、あっ。∑(:;゚:;ж;:゚;:)ギクッ!!

 

アザレア5
そうですか?それなら私が治して差し上げますわ。ウフフフフフフ💗楽しみだわ。

 

それではコメントは以上、ひまわりイラストのインタビューでした
次回もお楽しみに

ギャアアアアアアアアアア!!!!!!!助けてえええええええ!!!!!!! (ll゚Д゚)怖ァ・・

 

アザレア4
ウフフフフフフ💗逃がさないわよ。

首都圏ツアー参加大使による原発事故後の振り返り

福島県 「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」

 

首都圏ツアー参加大使による原発事故後の振り返り

 

2018年10月20日。11月に実施予定の首都圏ツアーに参加する高校生ひまわり大使4人が、福島市本町のまちなか夢工房に集まりました。これまでの事前学習会で学んだことに加え、特に原発事故後について振り返り、一層の準備を重ねるためです。引率担当の新関さん、オブザーバー参加の研究者も加わり、まずは放射能汚染やその後になされた対策などについて勉強しました。教材として使ったのは、中学・高校生向けにやさしく解説された学習用DVDです。7月に実施した事前学習会では、ベクレルとシーベルトの違いなど、ひまわり大使たちの間で基本的な知識があいまいになっている様子が伺えました。事故当初は日常生活の中でよく話題に上っていた語彙でしたが、高校生でも時間の経過につれてあやふやになってしまったようです。ましてや当時小さかった子どもたちにとっては、十分に理解されていないことが懸念されます。今回の学習会で、放射性物質の核種ごとの特徴や、放射線による影響、身を守る方法など、原発事故から7年が経過するにつれて忘れてしまっていた知識を改めて確認することが出来ました。

福島県内に住む私たち当事者でさえ薄れていく記憶。まして県外では報道が減り、風化が進んで行きます。こうしたなか、インパクトの強い情報に起因する“誤解”や“偏見”だけが残ってしまうのではないかという恐れもあります。私たち「ひまわり大使」は、出来るだけ正確な情報を持ち、「福島の現状」や「個々の大使が経験したこと」を伝え、風化や風評を越えていく使命を持っています。今回活用した学習教材は、首都圏に勤務する中学や高校の先生方がまとめて下さったもの。中立的な立場からの説明は大変分かりやすく、改めての理解に役立つ時間となりました。学習教材の編集チームは福島県内での取材も活発で、生の声による経験の伝授が非常に重要であることも再確認出来ました。

引率を担当する新関さんからは、二本松の子どもたちが教わった「有機農家さんが重ねた苦労」の話や、絵本の読み聞かせもありました。汚染された野菜を泣く泣く捨てたこと。栽培に工夫を凝らし、放射能汚染を低減させることに成功したこと。農家のおばちゃんたちが科学者顔負けの様子で食品測定を行い、野菜の安全を確認したことなど、様々な場面で福島県民が重ねてきた苦労や苦悩、克服のための努力を知ることが出来ました。高校生ひまわり大使たちも、深く考えを巡らせていたようです。

019.001学習会で対話を重ねる高校生大使たちDS6_4368
学習会で対話を重ねる高校生大使たち

019.002放射線に関する基本について学習
放射線に関する基本について学習

019.003有機農家を題材にした絵本を紹介DS6_4380
有機農家を題材にした絵本を紹介

 

イラスト紹介

此方はブルームです。
3月18日の月曜日の今日は、ひまわりプロジェクトに関するイラストをご紹介します。

 

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黒百合VS黒塚
タイトル
👻「黒百合VS黒塚」👹

<クリックすると拡大します。次にクリックするとさらに拡大します。>

 

このイラストは福島県にこだわる妖怪『黒塚』をもとに描きました。
黒塚は、福島県二本松市に伝わる伝説があり、人を喰らう恐ろしい妖怪です。東光坊祐慶と言う旅人が、黒塚の正体に気付き、如意輪観音の像の力で仕留めたそうなです。実は元々『黒塚』という妖怪はほとりに塚を造り鬼婆を葬った地の名前だったのです。因みにそれを基にした小説『黒塚 KUROZUKA』が発売され、漫画化やアニメも放送されていました
それをテーマにしたこのイラストは、黒百合が黒塚の正体を見破っただけじゃなく、食った後の骸骨を盗んだ事によって、黒塚が懲らしめるとの事で先に攻めてきたが、黒百合の呪いによって負けてしまったのです。そして相手を見つめた黒百合に、きっと如意輪観音の像を出すと思って黒塚も覚悟していました。ところがそうではなく、魔除けの飾りになる羽目になってしまったのです。

 

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皆さんもぜひ、ひまわりの絵を描いて以下のメールアドレスにお送りください。
アドレス:ken.hashimoto622@Gmail.com

 

次回の更新をお楽しみに。

岩手県盛岡市「岩手県青少年自立支援センターポランの広場」

(2)平成30年11月2日(金)

岩手県盛岡市「岩手県青少年自立支援センターポランの広場」訪問

ひまわり大使交流発表会 報告

 

私たち、一般社団法人シャローム福祉会の福祉事業所「ベーシック憩」は、ひまわり栽培にご協力頂いている「岩手県青少年自立支援センターポランの広場」へのひまわり大使ツアーを行いました。総勢28名の障がいを持つ方とスタッフは、ひまわりを通じて結ばれたご縁を大切に、自分たちの経験と福島の現状をお伝えしてきました。

学齢期の子どもの不登校や青少年のひきこもりに悩む親・青年たちを支える活動を行うポランの広場さんは、教育環境や家庭環境に留まらない社会的なサポートを大切に地域密着で支援活動に当たられています。その活動の中にひまわりプロジェクトを加えて頂き、岩手と福島との連携が進め

 

ポランの広場代表畠山氏とベーシック憩施設長高野

 

 

お互いの施設の活動紹介と交流

 

 

福島の現状や障がいを持つ利用者さんによる体験報告

 

ポランの広場とベーシック憩の記念撮影

「ひまわりプロジェクト」は平成24年3月11日の東日本大震災をきっかけに、全国の皆様の善意を寄せて頂いたことで始まりました。地域と地域が結ぶ具体的な支援策としてひまわりプロジェクトが立ち上げられ、7年以上の月日が流れようとしています。甚大な津波による被害や放射能汚染により、今もなおふるさとに戻れない方もいらっしゃいます。

私たちは次のようなお話しをさせていただきました。

「当時を思い出すと、やはり、避難所生活はとても苦しいものでありました。特に知的障害者家族の皆様のご苦労は大変なものでした。「わーっ」と奇声を上げてしまう方もいれば、落ち着きがなくなり、動きまってしまうといった行動もありました。その行動に対して、冷たい眼で見られたり、心無い言葉で罵倒されたりと、ご家族の皆様は片身の狭い生活を余儀なくされました」

「言葉で伝えられないために落ち着かなくなったり、奇声を発したりしてしまうのが知的障がいを持つ方の特徴です。当時の現状からすれば、気持ちが苛立つ事も当然ではなかったと思います。障がい者への理解があれば、ご本人やご家族が肩身の狭い思いをすることなく、災害時の困難な状況を乗り越えることができたのではないかと思います。災害時にとどまらず、平時から障がいの性質について理解を深め、誰でもが気持ちよく生活ができるようになるべきであると、東日本大震災と原発事故を経験して改めて確認されました。民間団体と行政との連携や学習の機会づくりについて検討や配慮が必要なのだろうと思います。

 

震災から8年が経ち、鎌倉や岩手といった遠方の地で育ったひまわりの種。その貴重な種を福祉事業所の利用者さんが大切に扱い、商品を育て上げています。私たち「シャローム福祉会」は、鎌倉、岩手、そして全国で育てて頂いた「種」というバトンをしっかりと受け取ることで奇跡的な出会いを体感しています。そのご恩返しとして震災の体験を語り、平時から障がいへの理解を深める必要性や正確な理解による誤解や偏見を超えるための働きかけを進めていきます。1センチに満たない小さな種から始まった取り組みが、このような出会いと気づきを生み、ふるさと・きずな維持・再生支援事業の一環として県外を訪問できたことに感謝したいと思います。

一般社団法人「シャローム福祉会」

ベーシック憩 施設長 高野真哉

 

 

神奈川鎌倉市 未来・連福プロジェクト主催「チャリティー文化祭」

2018 ひまわりプロジェクト

一般社団法人 シャローム福祉会

指定障害者福祉サービス事業所「ベーシック憩」

ひまわり大使交流発表会 報告

(1)平成30年10月14日(日)

神奈川鎌倉市 未来・連福プロジェクト主催「チャリティー文化祭」参加

未来・連福プロジェクトは、自然や伝統文化、食育などを通じて女性が子どもたちを健やかに育てることを目的に、鎌倉や湘南地区の母親たちが中心となって平成24年5月に発足した会です。「チャリティー文化祭」は東北の復興支援を目的としたイベントであり、震災以降、福島県内の様々な住民との連携を継続されてきました。その福島復興の一環として「ひまわりプロジェクト」にご賛同いただき、ひまわり栽培の幅広いネットワークづくりに貢献頂いています。毎年秋に開催されているこの「チャリティー文化祭」に参加し、未来連福プロジェクトのメンバーや神奈川県にお住いの方々と交流。いずみ幼稚園様からひまわりの種をお預かりしました。

シャロームからは東日本大震災と原発事故以降、障がいを持つ方々をサポートする中で感じてきたことをお伝えしました。災害という特殊な状況に置かれることで直面する困難について、神奈川の皆様のご理解を得られたものと感じています。鎌倉地域は海岸部から山間部までの距離が短いことから、地震発生後の津波被害について大きな懸念が抱かれています。行政や市民が連携して防災会議を開くなど、先進的な取り組みでも知られています。鎌倉の皆さまを守るためにも、福島での経験が教訓として活かされることを願っての交流となりました。

斉藤代表は、東北や福島の被害について風化が進む中で、今なお多くの方が避難されている現状について紹介され、これからも福島や東北を応援していくとの心強いお言葉を頂きました。こうしたイベントを毎年開いて頂くことで、忘れられてしまうことの不安が薄まり、正しい現状認識と共に住民同士の気持ちが結ばれていきます。自然災害に人災が加わった「複合災害」を経験した福島は徐々に復興の歩みを進めています。その現状をお伝えする機会を作り続ける必要性を確認した時間でした。

 

会場となった鎌倉の古刹・建長寺

会場となった鎌倉の古刹・建長寺

主催者である未来連福プロジェクトの皆さん

 

シャロームから福島の現状をご紹介

 

【ゲスト出演】3月16日(土) LUSH郡山店チャリティーパーティー

平成31年3月16日(土)はLUSH郡山駅店のチャリティーパーティーにゲストとしてシャロームが参加し、「ひまわりプロジェクト」について説明を行う予定です。当日のチャリティーポット売上が「NPO法人シャローム」へ寄付されます!近隣のみなさま、ぜひぜひ当日はLUSH郡山駅店へ足を運び、応援してください!

‐ラッシュジャパンとは?

ラッシュは、英国生まれのコスメブランド。新鮮でオーガニックなフルーツや野菜を使って手作りした、バスアイテムやスキンケア製品を提案しています。
創立以来、人・動物・環境が持続可能に共存できることを目指し、エシカルにビジネスを行っています。

‐売上げ全額寄付チャリティ商品『ニューチャリティポット』
『ニューチャリティポット』は、地域の生態系を豊かにし従来型農業に取って代わるパーマカルチャーの概念である「地球への配慮」、「人々への配慮」、「公平な分かち合い」をもとに、持続可能な農業やコミュニティプロジェクトのサポートを行う「スラッシュ・ファンド」から届いたケニアのアロエやペルーのローズウッドなど最大7種の原材料を使用しています。
原材料の働きを最大限に利用し、合成保存料は一切使用しておりません。
肌にも環境にも優しいハンド&ボディーローションです。

社会をよりよくするため、物事のを解決するような活動を行う小規模な草の根の団体の活動を応援することを目的とし、売上げ金(消費税を除く)の100%を環境保全、動物福祉、人権擁護、東日本大震災の分野で活動する団体に継続的な助成を行っています。
LUSH郡山駅店→https://jn.lush.com/shop/koriyama-station
ひまわりプロジェクト→http://www.nposhalom.net/himawariproject/

#peacemaker
#助け合い
#NPO法人シャローム
#子どもたちの未来を紡ぐ
#紡いでいく未来
#みんなで紡ぐ子どもたちの未来

当日は同時開催で
LUSH大阪梅田店では『心援隊』による被災したお子さまの支援をされている団体様
LUSH広島本通り店では『いわき放射能測定室たらちね』によるイベントを開催いたします。

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