映画鑑賞~ディスカッション

福島県 「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」

 

映画鑑賞~ディスカッション

 

前半のDVD教材による学習の後、後半は短編映画を見て福島県民の体験を振り返りました。福島第一原発事故前から「核の問題」にクローズアップして取材していた鎌仲ひとみ監督による『カノン便り』です。

 

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福島県民に取材した短編映画を鑑賞

 

この映画には、高校生大使に近い年齢の女性たちによる被災地見学ツアーの取り組み、産直販売の農家さんや若いママさん達へのインタビューなどが多数収録されています。普段の生活では出会えない県民の声が間近に感じられ、多様な方々の経験も含めて発信することの重要性を認識することが出来ました。首都圏ツアーでは関東地方でひまわりを栽培して下さっている方々と交流します。そのプログラムで鎌仲監督をお招きした講座も予定されており、高校生たちは実際にお会いすることになる鎌仲監督との出会いを楽しみに待つことになりました。

 

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シャローム代表も交えてのディスカッション

 

映画に触発されて、高校生大使たちは東日本大震災後の経験をそれぞれに話し始めました。引率役の新関さんもご自身の体験を語り、お互いを尊重しながら気持ちを分かち合う素晴らしい雰囲気に包まれました。現在は高校生でも、震災当時は小学生。今は同じ学校に通っていても、それぞれの震災当時の経験を聞く機会は今回が初めてだったようです。首都圏ツアーを前に学習会を行うことで、地震と原子力災害に見舞われた福島への理解が進み、大使同士のきずなも一層深まった時間となりました。

 

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和やかな中にも真剣な事前学習風景