京都中学生交流 その1

京都中学生交流 その1

3月24日、ひまわり栽培の協力者である京都市立桂中学校を卒業したTさんがシャロームを訪問してくれました。当初、12月の「ひまわり感謝祭」交流報告会に参加する予定でしたが、都合が合わず、参加が出来なくなり、卒業後の春休みに訪問することとなったものです。お父様と一緒に訪問されたお二人は東京よりも北を訪ねたのは初めて。折しも雪が混じる寒い日となったにも関わらず、福島市内の見学を希望されました。

福島の現状理解には、正しい情報と現地の確認が不可欠です。今回、卒業後の貴重な時間を使って来福されたTさんに、除染が進められて放射能汚染が取り除かれた現状や、仮設住宅の跡、復興公営住宅、運び出しが進められている仮置き場などを見てもらいました。駐車中のWBC車を見て内部被ばく検査の重要性についても納得された様子でした。

 

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原発事故後の情報はニュースなどで見てもらっていたようですが、関西での情報は時間の経過と共に少なくなっています。改めて現地を訪問し、実際に測定を経験することで、実感として理解いただくことが出来た様子でした。