神奈川鎌倉市 未来・連福プロジェクト主催「チャリティー文化祭」

2018 ひまわりプロジェクト

一般社団法人 シャローム福祉会

指定障害者福祉サービス事業所「ベーシック憩」

ひまわり大使交流発表会 報告

(1)平成30年10月14日(日)

神奈川鎌倉市 未来・連福プロジェクト主催「チャリティー文化祭」参加

未来・連福プロジェクトは、自然や伝統文化、食育などを通じて女性が子どもたちを健やかに育てることを目的に、鎌倉や湘南地区の母親たちが中心となって平成24年5月に発足した会です。「チャリティー文化祭」は東北の復興支援を目的としたイベントであり、震災以降、福島県内の様々な住民との連携を継続されてきました。その福島復興の一環として「ひまわりプロジェクト」にご賛同いただき、ひまわり栽培の幅広いネットワークづくりに貢献頂いています。毎年秋に開催されているこの「チャリティー文化祭」に参加し、未来連福プロジェクトのメンバーや神奈川県にお住いの方々と交流。いずみ幼稚園様からひまわりの種をお預かりしました。

シャロームからは東日本大震災と原発事故以降、障がいを持つ方々をサポートする中で感じてきたことをお伝えしました。災害という特殊な状況に置かれることで直面する困難について、神奈川の皆様のご理解を得られたものと感じています。鎌倉地域は海岸部から山間部までの距離が短いことから、地震発生後の津波被害について大きな懸念が抱かれています。行政や市民が連携して防災会議を開くなど、先進的な取り組みでも知られています。鎌倉の皆さまを守るためにも、福島での経験が教訓として活かされることを願っての交流となりました。

斉藤代表は、東北や福島の被害について風化が進む中で、今なお多くの方が避難されている現状について紹介され、これからも福島や東北を応援していくとの心強いお言葉を頂きました。こうしたイベントを毎年開いて頂くことで、忘れられてしまうことの不安が薄まり、正しい現状認識と共に住民同士の気持ちが結ばれていきます。自然災害に人災が加わった「複合災害」を経験した福島は徐々に復興の歩みを進めています。その現状をお伝えする機会を作り続ける必要性を確認した時間でした。

 

会場となった鎌倉の古刹・建長寺

会場となった鎌倉の古刹・建長寺

主催者である未来連福プロジェクトの皆さん

 

シャロームから福島の現状をご紹介