2018首都圏ツアーその2

首都圏ツアー 初日 2018年11月18日(日)

2日目
 首都圏ツアーの2日目は、立川市にある宗教法人真如苑のプロジェクトMURAYAMAを訪問。ひまわりを栽培していた畑を見せて頂きました。大変に広大な畑で、この広い土地で福島のためのひまわりを栽培して下さっていたことに感動を覚えました。収穫時には多くの小学生も参加してくれているとのこと。暑い中の作業のご苦労を想像し、感謝の念を深めました。

ひまわりを植えた畑の見学

ひまわりを植えた畑の見学

 

畑の見学後、共にひまわりを植える作業を担当した青年部の方々と交流発表会。事前学習で学んだ福島の今を報告する映像を見て頂き、ひまわり油を製造する行程も共有。高校生大使全員が作文を発表。引率の教師も体験を語りました。引き続き、村山でひまわりを植えて下さっている季節ごとの様子を見せて頂き、ご苦労の中でも助け合って栽培する楽しさや、福島へと思いがつながれていく大切さを感じました。一連の活動の中で全国の栽培協力先を訪ね、ひまわり大使ツアーを行う意味を確認しました。

受入団体と連携しての交流発表会

受入団体と連携しての交流発表会

大使による作文発表

大使による作文発表

大使による作文発表2

大使による作文発表2

 

 発表が終わったあと、集まって下さった全員の方から大使の作文を聞いた感想をお話し頂き、初めて福島に住む高校生の話を生で聴くことが出来たと、感動のあまり涙を流す方も多く見受けられました。高校生大使もその姿を見て感動し、大使として福島を伝えることの重要さと役割の大きさに改めて気づいた様子でした。

集まった方から感想を聞く

集まった方から感想を聞く

 

受け入れ側には岩手県で被災した方もいらっしゃり、ご自身の体験もお話しくださいました。お互いに震災の痛みが分かるだけに、直接触れ合い、話しを聞くことが出来た感動が増したようでした。誰もが経験したわけではない体験の当事者として全国の皆さまとこうして直接お会いし、現状を伝える語り部活動を継続していくこと。訪問した側も受け入れた側も共に意識を高めることが出来る機会の重要性を改めて認識したツアーとなりました。

同じ時間を分かち合った皆さんと

同じ時間を分かち合った皆さんと