「『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント」

2019.05.24. 岡山県笠岡市
「『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント」

岡山県笠岡市では、毎年、盛大な「ひまわりイベント」が開かれています。福島市と同様に「農道空港」があるご縁から、シャロームの「ひまわりプロジェクト」にも多大なるご協力をくださっています。毎年、航空ショーも開かれ、福島の誇る空のF1王者、室谷義秀選手も出演されています。

東日本大震災と原発事故のあった2011年、航空ショー自体をどうするのか悩んだ末に実現にこぎつけ、サブタイトルを『東日本大震災被災地復興支援プロジェクト』」として開催。室屋選手には復興大使として、復興支援トークや募金活動を精力的に行って頂いたそうです。

室谷選手は震災前から福島の市民活動の仲間としてシャロームと親しくしてくださっている人物。この、“ひまわり”と“室谷選手”が福島と笠岡とを結んでくださることとなり、『東日本大震災の被災地・福島と笠岡をつなぐ~きずなのひまわり』が花咲くこととなったのです。

こうして「笠岡ひまわりプロジェクト」がスタート。毎年、ひまわり大使の受け入れにもご協力下さり、栽培協力者でもある大島中学校の皆さんとの交流も盛んです。神島まちづくり協議会ひまわりプロジェクトさん、笠岡商店街振興組合さん、ひまわり翼プロジェクト実行委員会さん、個人で関わって下さっている皆さま、、、。笠岡と福島の間をつなぐ大空を、愛機にひまわりの種を積んだ室谷選手が運び、届けて下さる、、、。令和元年のゴールデンウィーク(5月8日)、この素晴らしいイベントが盛大に開催されたことを、笠岡ひまわりプロジェクトのKさんが報告してくださいました。

Kさんは初年度からひまわり栽培にご協力下さっている方。2018年の岡山大水害でも救援にご尽力され、その混乱の中で、同じくお仲間のAさんと共に大使の受け入れまで実現して下さいました。毎年冬、福島市で開催している「ひまわり感謝祭」にも駆けつけて下さるお二人は、室谷さんと共に福島と笠岡とを結んでくださる立役者です。こうした熱い気持ちを持つ方々に支えて頂き、今年も沢山のひまわりが笠岡に花開きます。大震災がもたらした負の側面を、少しずつ浄化してくださる、、、人と人の出会い、支え合いがますます嬉しい「ひまわりプロジェクト」です。

この大イベントで司会も担当されたKさんの、イベントをまとめるお言葉に、「ひまわりプロジェクト」が結んでくれる活動の奥深さが込められていると思います。

【以下、当日の司会Kさんのお言葉より】

私たちの空港と福島の空港「福島ふれあいパーク」がみんなのために、この日本の為に出来ることは何でしょうか。
この活動、これを動かしているのはやはり『人の心』です。人間は、単なる義務感や打算では長続きしません。シャロームさん、室屋さんとのこの『ひまわりプロジェクト』がこれほどの反響をみせているという事実は、その取り組みが本当に人の心を打つからなのだと思います。真の感動、共感は人間の純粋な『良心』というエネルギーを介してつながっていくものだと感じます。人としての「思いやり、助け合い、分かち合い、共に喜び合うこと」、それが、私たちの「ひまわりプロジェクト」活動の本質だと強く思っています。

今日、ここに室屋さんをお迎えして、笠岡市内で活動されている皆さんと共にそれぞれの想いを共感し合えたことが『私たちのもっとも大切な絆』だと思います。そしてそれをつないでくれたのが、この『ひまわり』です。そして、この笠岡ふれあい空港であり、室屋さんの活動拠点である福島スカイパークだと感じました。
全国で『復興の象徴』として愛されている『ひまわり』。私たちの庭に、公園に、学校にいっぱい咲くといいですね。これからも、ずっとずっと、お互いの空港の活動がコラボして、もっともっと大きな「空のプロジェクト」になるような予感がします。いや、そうならないといけないのではないでしょうか。

室屋さんカードa