2019.10.12.台風19号被害ご報告

【ご報告】
10月12日~14日にかけて走り抜けた台風19号。西日本から東日本にかけての広範囲に猛威を振るい、大きな被害をもたらしました。被災されました皆さまに、心よりのお見舞いを申し上げます。

栽培協力者さまがお住いの地域への心配を重ねておりました。県内では本宮市(市中が浸水)での炊き出し支援、二本松市(がけ崩れによる断水)の福祉作業所への水のピストン運搬など、シャロームでも可能な範囲で災害支援活動を行いました。

この間、多くの皆さまより、状況をご心配頂くご連絡を頂戴しました。ここに改めて感謝いたします。そこでご報告ですが、実は、ひまわりオイルを封入するための瓶を保管していた理事の倉庫が阿武隈川の浸水被害に遭い、泥水に浸かりました。70ケース分が使えない状態となってしまい、約10万円の損失となりました。倉庫の中に置いたパレットが水に浮いてしまい、段ボールの箱ごと崩壊。他の様々な資材も倉庫の中に散乱し、入り口のドアが開かない状況に。ようやく状況を確認し、写真を撮って来られました。今年度、送っていただいた種を絞ったオイルを入れる瓶がなくなり、急遽、小単位での発注をかけたところです。

人類の様々な活動と地球温暖化との関連が議論され、国連でグレタさんが発言し、子どもたちは学校を休んでまで抗議の声を上げています。長梅雨、台風、酷暑の連続で、せっかくの種にカビが生えてしまったという声も多く寄せられています。私たちもこの問題を真剣に考え、環境に負荷をかけない生活を心がけ、気候変動の無い、穏やかな生活を取り戻したいものだと、改めて考えさせられた水害でした。皆さまも、是非ご一緒に、この問題を考えてまいりましょう。太陽を見据え、エネルギーに満ちた「ひまわり」が、持続可能な社会のシンボルとして輝きを増すようにと願わざるを得ません。

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二本松市内の倉庫では、瓶を入れた箱が崩れ、泥水に浸かってしまいました

二本松市内の倉庫では、瓶を入れた箱が崩れ、泥水に浸かってしまいました

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大玉村内の様子 阿武隈川が溢れ、道路が水をかぶって通れない状態に、、、

大玉村内の様子 阿武隈川が溢れ、道路が水をかぶって通れない状態に、、、