ひまわり大使ツアー参加者事前学習会の取り組み③

2018年度福島県ふるさと・きずな維持・再生支援事業受託事業

第3回事前学習会

2018年7月24日(火) 環境再生プラザ訪問

ひまわり大使ツアー参加者は、福島県の現状を県外に伝える目的で、7月24日(火)に福島駅近くにある「環境再生プラザ」を訪問しました。当日の天候は曇りで、少し過ごしやすい一日でした。

担当者から館内の説明を受けて、放射線の種類であるα線・β線・γ線の違いを学習しました。また、これからの福島県内での除染作業の中心は、各地の仮置き場にある汚染土を中間貯蔵施設に集約していく作業が中心になるという説明を受けました。
2019.1.25 ひまわり大使派遣5写真1

 

 

この日は、福島県除染対策課の職員2名と福島県文化振興課の職員1名の方々にもご参加いただき、質問をしながら学習を進めました。

除染対策課職員の方のお話しの隅々から、県民への対応と行政の進め方において日々悩まれたことが感じられました。また、文化振興課職員の方からは「福島県の情報は福島県内にはあるが、福島県外では本当に少ないので、しっかりと伝えてきて欲しい」とひまわり大使ツアー参加者にエールを送って頂きました。

最後に、展示室にて放射線測定の実演も行い、様々な物質から放射線が出ていることを学びました。
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この後、ひまわり大使ツアー参加者は環境再生プラザを後にし、福島東陵高校に移動。教室をお借りして各ツアーでのグループワークと、訪問先に持参して上映する映像のデザインやナレーションを考える編集会議を行いました。
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