今年度の「子どもひまわり大使」事業、始まりました!

皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?NPO法人シャロームでは、子どもたちが福島県外を訪問し、自身の経験と福島の今を発信する「子どもひまわり大使ツアー」を行っています。東日本大震災と原発事故の教訓をお伝えすることで、福島県民が背負った労苦を無駄にしない!と、子どもたちも一生懸命、保護者と一緒に準備を始めました。

大変ありがたいことに、昨年度に引き続き、今年度も福島県の「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」に採択いただきました。必要となる経費の多くを、福島県(国)の復興資金を利用して賄うことが出来ます。税金を投入していただいての事業であることから、なお一層、福島をお伝えする機会を大切に考え、ひまわりを植えてくださっている多くの皆さまにメッセージをお届けしたいと考えています。

今年度は従来の県外訪問ツアーの他、県外から福島県を訪問していただく事業も行う予定です。このため、「地域間“相互”交流事業」と位置づけ、全国の多様な視点を得ながら福島の今を見つめて行ければと考えています。

  • 令和元年度「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」の主な事業

1.7月25日~8月2日 子どもひまわり大使ツアー(広島・山口・兵庫)

2.9月13日~16日 県外の中学生が福島県を訪問(岡山県笠岡市)

3.12月21日(土) ひまわり交流報告会(会場:福島市AOZ)

4.実施時期調整中 子どもひまわり大使ツアー(首都圏×2回)

5.通期で調整中 県外の親子による福島訪問交流(九州地方から)

6.通期で調整中 栽培協力者・団体、生協関係者による福島訪問交流(全国から)

ふるさと・きずな_事業ロゴ(キビタンver.)

ふるさと・きずな_事業ロゴ(キビタンver.)

ふるさと・きずな_事業ロゴ(ふくしまからはじめようver.)

ふるさと・きずな_事業ロゴ(ふくしまからはじめようver.)

 

「岩槻の皆さまによる栽培のご様子紹介 3回目」

岩槻の皆さまによる栽培のご様子紹介 3回目です!

皆さまも、下記のFACEBOOKページをご覧ください!

 

そして、規則正しく列をなすひまわりたちも、、、これから成長の度合いを見ながら間引きをして下さるそうです。全国の皆さまも、暑い中の作業、どうぞ熱中症にはお気を付けください!体調第一でお願いいたします!

 

岩槻ひまわりPJ♥地域猫ご縁

https://www.facebook.com/groups/1028902303865379/?ref=group_header

 

防草シートで作った通路からまいたひまわり達も発芽してます。もう少ししたら間引きします。(2019.5.17)

防草シートから播いた種から

防草シートから播いた種から

芽を出してくれた!

芽を出してくれた!

 

 

5月3日に種をまいた、ひまわり達の成長は・・・かなり飛び飛びの状態で発芽しています。ひとまず風ではがれてしまった防草シートを張り直し。間引きしました(5月29日撮影)

 

ひまわりで作る花文字【令和《レ》《イ》《ワ》】の 《ワ》がきれいに成長してます。平和のワ・友達の輪(ワ)ちょっと良いことありそうに思えます(5月29日撮影)

 

《レ》《イ》《ワ》の《ワ》がきれいに成長してます

《レ》《イ》《ワ》の《ワ》がきれいに成長してます

「岩槻の皆さまによる栽培のご様子紹介 2回目」

岩槻の皆さまによる栽培のご様子紹介 2回目です!
皆さまも、下記のFACEBOOKページをご覧ください!

平成から令和に改元となった今年、さっそく工夫を凝らした花壇が出来上がったようです!
岩槻の皆さまのアイディアに脱帽、、、! きっと話題のひまわり畑になりますね! 楽しみ~!

岩槻ひまわりPJ♥地域猫ご縁

https://www.facebook.com/groups/1028902303865379/?ref=group_header

5月3日のひまわり種まき大作戦にたくさんの方が岩槻に来て下さいました。千葉・神奈川・茨城・東京からも~!令和元年にちなんで《2019・レイワ・💛》の花文字になるように種をまいてみました。どうなることやら~楽しみです。

れいわの文字になるように畝立て

れいわの文字になるように畝立て

 

5/3の種まきから2週間。ひまわりたち発芽してます。
2019  レ イ ワ ♡ わかります?(2019・5・17撮影)

 

文字に沿って芽が出てきました

文字に沿って芽が出てきました

「岩槻の皆さまによる栽培のご様子紹介」

岩槻ひまわりプロジェクトの皆さまは、シャロームの「ひまわりプロジェクト」の生みの親ともいえる存在。原発事故の影響により、福島でのひまわり栽培を断念せざるを得なかった2011年、埼玉での栽培をお申し出くださったところから、このプロジェクトが始まったのです!

今年も継続くださり、かわいらしい寄せ植え?装飾植え?を楽しんで下さっています。
きっと、ひまわりを長めに集まる皆さまも、満面の笑顔になり、福島への想いをつないで下さっているのだと思います。

岩槻の皆さまが始めて下さったひまわり栽培が、全国の様々な地域で、多様な皆さまのご尽力で広がり、支えて頂いている、、、やはり、これは奇跡的な出来事なのだと思います。震災と原発事故の負の影響を、草の根パワーでプラスに替えていく、、、
皆さまの圧倒的な善意の力の熱さ、深さ、そして豊かさを感じずにはいられません、、、感謝!!

 

ここから、3回に分けてご紹介します!
皆さまも、以下のFACEBOOKページを開いてみて下さい!

岩槻ひまわりPJ♥地域猫ご縁

https://www.facebook.com/groups/1028902303865379/?ref=group_header

大型連休中、土にふれてパワーチャージしてみませんか。ミニピクニック気分でいかがでしょう?七輪・カセットコンロあります。焼きたい物などあったら持って来てね~!!

岩槻ひまわりプロジェクトお誘いのチラシ

岩槻ひまわりプロジェクトお誘いのチラシ

岩槻の慈恩寺地区は自然が豊か。防草シートの足跡は・・・いろんな動物が畑にやってくるようです。

草除けシートの上に残る足跡01

草除けシートの上に残る足跡01

草除けシートの上に残る足跡02

草除けシートの上に残る足跡02

 

「高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会」Hさんより

2019.06.05.愛知県春日井市「高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会」Hさんより

今年も継続的にひまわりを育てて下さっている春日井市の「ハナモモの会」さんは、県有地をなんとかしたいと立ち上がった市民グループ。ニュータウンにできる高齢者福祉施設の周辺道路沿いに、市民の力でハナモモを植えようと具体的な取り組みが始まったそうです。

この会の皆さんは、草の根で地域の環境を守り、景観を整える活動に汗を流しあい、芋煮会や音楽イベントも開催するなど、園芸活動を中心に多様な地域活動に発展させていらっしゃいます。とても素敵です!このほど、最新の会報『Tomorrow No.27』を送って頂きましたので、皆さんにも見て頂きたく、ブログにアップさせて頂きます!
皆様も全国で多様なご活動の下、ひまわりを栽培してくださっていると思います。福島からの種が、全国各地域で様々な関わりや楽しみを生んでいることを知り合いたいと思います。是非、情報を共有ください!

【以下、高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会 ホームページより】
http://www.0568kasugai.net/~shimin/
5月25日。花壇にはまだ春の残り花がある状態だったのですが、夏を運んでくれるヒマワリが舞台の袖で待っています。サポーターさんたちの参加も得て、ヒマワリのための舞台づくりを行いました。
カスミソウは抜き去るには、余りにも可愛そうな状態。チップを敷いた北側斜面に移し替えておいたら、来年こぼれ種がここで芽吹くかもしれないと、淡い期待を込めて移植しておきました。残りは抜去。
すべてを抜いた後、堆肥や苦土石灰を入れて耕し、完成。周りの雑草も刈り取り、6月1日のヒマワリたちの里帰りを待つばかりとなりました。

 

ハナモモの会01

ハナモモの会01

【会報『Tomorrow No.27』】

2019.06.05.Tomorrow-NO27omote

 

2019.06.05.Tomorrow-NO27ura

『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント を紹介するKさんの報告より

2019年5月8日(水)
岡山県笠岡市で開催された『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント
を紹介するKさんの報告より

Kさんは「笠岡ひまわりプロジェクト」の中心メンバーであり、当日のイベントの司会も担当。
農道空港の活性化にも関わっていらっしゃいます。Kさんの報告に、「ひまわりプロジェクト」への熱い想いが伝わってきます! 皆さまも岡山県笠岡市のひまわり畑の見事さを、是非、見にいらっしゃってください!

『空のF1』室屋義秀さん
岡山県笠岡市ひまわりプロジェクトへ『ひまわりの種』を届ける!!
~福島とのきずな・ひまわり育てと~

『ひまわりプロジェクト』に取り組む岡山県笠岡市へ、「空のF1」レッドブル・エアレースで,2019年総合チャンピオンを獲得した日本人パイロット室屋義秀さんが、5月3日(金)愛機にひまわりの種を積み、岡山県笠岡ふれあい空港(岡山県笠岡市)に降り立った。
室屋さんは笠岡市で毎年秋に開催される「大空と大地のカーニバル」に17年連続で出演している。この日は,今年,11月24日(日)に開催を予定している本番の宣伝のためのプレイベントが開催されており、会場には約5,000人もの観客が押し寄せていた。

会場に設置された特設ステージにおいて,「NPO法人シャローム」さんから預かった「ひまわりの種」を「笠岡ひまわりプロジェクト大島地区」の中学生たちに室屋さんの手から直接渡された。
室屋さんは「全国の福島を思う気持ちに感謝します。これからも皆さんの期待に添える結果を残していく」とあいさつした。

なんと驚いたことに、室屋さんから手渡されたひまわりの種の一部はイベント実行委員会「ひまわり翼プロジェクト」へと渡され、その実行委員会も「ひまわりプロジェクトへ参加する」と宣言。来場者2,000人に「室谷さんのメッセージカード付きのひまわりの種」が配られた。カードには「イベント本番の11月24日(日)には、皆さんの育てたひまわりの種をイベント会場に持ち寄ってください。福島へ届けます!!」と書かれている。

そして、プレイベントの一環として、空港の花壇に室屋さんと一緒にひまわりを植えた。
「NPO法人シャローム」さんの取り組む『ひまわりプロジェクト』が人々の心を打ち、感動・共感が人々を繋げていくその瞬間を見た!私は見た!(私が司会をしていたのである)

プロジェクトは、この空のようにもっともっと大きくなる予感を強く感じた!!

 

『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベントを紹介する中国新聞記事

2019年5月8日(水)岡山県笠岡市で開催された
『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベントを紹介する中国新聞記事

なんと、あの室谷選手が、笠岡の子どもたちとひまわりの種を植えて下さいました!
室谷さん、大島中学校の皆さん、ありがとうございました!!
大島中学校の皆さんとは、福島の子どもひまわり大使も交流させていただいたことがあります。これらの地域間交流が、ひまわりの種を通じて行われている。多くの皆様のご協力・ご理解があって、このひまわりプロジェクトが成り立っている。その有難さをふっと感じさせてくれる新聞記事です。

2019.05.08.中国新聞室谷さん記事

『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベントのチラシ

岡山県笠岡市で開催された
『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベントのチラシです!!

笠岡PRチラシ

笠岡PRチラシ

こちらのイベントで、室谷さんが笠岡へ福島のひまわりの種を送るというパフォーマンスを行いました!笠岡には、ひまわり畑があります。ここでプレゼントされた種は、そのひまわり畑の栽培に使用されたり、ご家庭で栽培されるのに使用されたりしていいます。8月ごろには満開のひまわりとなり、素敵なひまわり畑をみることができます。今年の8月が楽しみですね!!

「『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント」

2019.05.24. 岡山県笠岡市
「『大空と大地のカーニバル2019』開催周知イベント」

岡山県笠岡市では、毎年、盛大な「ひまわりイベント」が開かれています。福島市と同様に「農道空港」があるご縁から、シャロームの「ひまわりプロジェクト」にも多大なるご協力をくださっています。毎年、航空ショーも開かれ、福島の誇る空のF1王者、室谷義秀選手も出演されています。

東日本大震災と原発事故のあった2011年、航空ショー自体をどうするのか悩んだ末に実現にこぎつけ、サブタイトルを『東日本大震災被災地復興支援プロジェクト』」として開催。室屋選手には復興大使として、復興支援トークや募金活動を精力的に行って頂いたそうです。

室谷選手は震災前から福島の市民活動の仲間としてシャロームと親しくしてくださっている人物。この、“ひまわり”と“室谷選手”が福島と笠岡とを結んでくださることとなり、『東日本大震災の被災地・福島と笠岡をつなぐ~きずなのひまわり』が花咲くこととなったのです。

こうして「笠岡ひまわりプロジェクト」がスタート。毎年、ひまわり大使の受け入れにもご協力下さり、栽培協力者でもある大島中学校の皆さんとの交流も盛んです。神島まちづくり協議会ひまわりプロジェクトさん、笠岡商店街振興組合さん、ひまわり翼プロジェクト実行委員会さん、個人で関わって下さっている皆さま、、、。笠岡と福島の間をつなぐ大空を、愛機にひまわりの種を積んだ室谷選手が運び、届けて下さる、、、。令和元年のゴールデンウィーク(5月8日)、この素晴らしいイベントが盛大に開催されたことを、笠岡ひまわりプロジェクトのKさんが報告してくださいました。

Kさんは初年度からひまわり栽培にご協力下さっている方。2018年の岡山大水害でも救援にご尽力され、その混乱の中で、同じくお仲間のAさんと共に大使の受け入れまで実現して下さいました。毎年冬、福島市で開催している「ひまわり感謝祭」にも駆けつけて下さるお二人は、室谷さんと共に福島と笠岡とを結んでくださる立役者です。こうした熱い気持ちを持つ方々に支えて頂き、今年も沢山のひまわりが笠岡に花開きます。大震災がもたらした負の側面を、少しずつ浄化してくださる、、、人と人の出会い、支え合いがますます嬉しい「ひまわりプロジェクト」です。

この大イベントで司会も担当されたKさんの、イベントをまとめるお言葉に、「ひまわりプロジェクト」が結んでくれる活動の奥深さが込められていると思います。

【以下、当日の司会Kさんのお言葉より】

私たちの空港と福島の空港「福島ふれあいパーク」がみんなのために、この日本の為に出来ることは何でしょうか。
この活動、これを動かしているのはやはり『人の心』です。人間は、単なる義務感や打算では長続きしません。シャロームさん、室屋さんとのこの『ひまわりプロジェクト』がこれほどの反響をみせているという事実は、その取り組みが本当に人の心を打つからなのだと思います。真の感動、共感は人間の純粋な『良心』というエネルギーを介してつながっていくものだと感じます。人としての「思いやり、助け合い、分かち合い、共に喜び合うこと」、それが、私たちの「ひまわりプロジェクト」活動の本質だと強く思っています。

今日、ここに室屋さんをお迎えして、笠岡市内で活動されている皆さんと共にそれぞれの想いを共感し合えたことが『私たちのもっとも大切な絆』だと思います。そしてそれをつないでくれたのが、この『ひまわり』です。そして、この笠岡ふれあい空港であり、室屋さんの活動拠点である福島スカイパークだと感じました。
全国で『復興の象徴』として愛されている『ひまわり』。私たちの庭に、公園に、学校にいっぱい咲くといいですね。これからも、ずっとずっと、お互いの空港の活動がコラボして、もっともっと大きな「空のプロジェクト」になるような予感がします。いや、そうならないといけないのではないでしょうか。

室屋さんカードa

「ひまわり栽培日誌パート10 横浜市 Mさん」

「ひまわり栽培日誌パート10 横浜市 Mさん」

横浜市でひまわりを育てて下さっているMさんより、発芽の様子を写真で送って頂きました。
Mさんは、ご親戚にも種を配って下さるなど、継続的に取り組んで下さっています。
子どもたちが礼儀正しく2列に並び、ワクワクしながら嬉しそうに育ってくれそうで、とても楽しみですね。
優しく見守ってくださり、ありがとうございます!

以下、送って頂いたお写真と共にご紹介します。
ここ数年、横浜で向日葵を育てている松崎です。
4月17日に蒔いた種が発芽して、僅かながら成長しました。

86株、元気に今年もキレイな大輪を披露してくれるように願いながら、今後も見守っていきます。

 

2019.05.21.ブログ原稿10-1