タグ別アーカイブ: かっちゃん

脱線☆ひまわり談♪~パート59~

 

こんにちは!かっちゃんです^^
毎週金曜日は、ひまわりに関する脱線話をお送りしています。

4月です。ベーシック憩も新年度となりました。新体制発足直後ですが、作業は今までと変わらず行っています。

さて、2019年度のひまわりプロジェクトも、着々と進んでいます。今週は、栽培ご協力者さまに向けて、今年度分のひまわりの種の発送がはじまりました。

今年もたくさんのご応募をいただき、ありがとうございます!

今年度も、私たちの「かわいい」「いとおしい」ひまわりの種の栽培を、よろしくお願いいたします。

それではまた。
かっちゃんでした^^

埼玉ツアー その2

埼玉ツアー その2

 

ひまわり大使埼玉ツアーの2日目は、新座ひまわりプロジェクト実行委員会の皆さんを訪問しました。この団体では、障がいを持つ方々とそのサポートをしている方々とが共同作業でひまわりを植えて下さっています。代表の方は生まれつき、目がご不自由で、盲導犬と一緒に出迎えて下さいました。ひまわり大使たちは代表の富永さんと握手を交わし、遠方から訪問したことへのお礼の言葉を頂戴しました。受付係や司会進行も障がいを持つ方々が見事に分担され、その方々にそって寄り添ってサポートする多くの皆さんの姿も大変印象的でした。会場全体にやさしい雰囲気が満ちていて、初日の生協さんのご対応と共に大使達に深い感慨を抱かせるものでした。

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まず、新座ひまわりプロジェクト実行委員会からのご挨拶をお聞きし、駆けつけて下さった新座市長の並木さんから歓迎のお言葉を頂戴しました。この新座でのプロジェクトでは、新座市の職員さんがひまわり畑の耕作や肥料やりにご協力下さっています。市民の発意と行政のバックアップが福島を応援する活動に結びついていることを学び、特に大使たちはその有難さに感じ入っている様子でした。

 

大使からは事前学習会の映像紹介、作文の発表、絵本の読みきかせが行われました。当初、公務のために30分の滞在予定だった市長さんは、結局、1時間も大使の発表を聞いて下さいました。熱心にメモと取りながら耳を傾けて下さる姿に、大使たちの発表も熱を帯びたようでした。福島の現状や教訓がしっかりと伝わり、風化や風評を越えていく力を感じることが出来ました。

 

 

その後、新座でのひまわり栽培についてお話しを伺いました。校長会で協力を要請し、栽培のアドバイスに出向いて下さっています。小学校、中学校、高校の半数以上で取り組みが進められ、その分、福島への共感が広がって行きます。種植えから収穫まで、障がいを持つ人も無い人も共に汗を流す様子を写真で見せて頂きました。全盲の富永代表も手探りで種を取る作業に加わり、楽しみながら栽培して下さっているのが良く分かる説明でした。

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会場からも活発な質問があり、ひまわり大使たちははにかみながらも丁寧に答えていました。作文発表に引き続いて感想を述べる場面で大使の一人は「障がいを持つ皆さんが福島のためにここまでのことをして下さっている。健常者はもっと様々な努力をすべきであると感じた」と涙ながらに語ってくれました。ひまわり大使の活動に参加することで自主性が育ち、他人のために何が出来るかを考え始めた大使達。情報や教訓の発信に留まらない貴重な経験を重ねている大使達が、まぶしく、逞しく見えた今年度最終ツアーとなりました。

 

映画鑑賞~ディスカッション

福島県 「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」

 

映画鑑賞~ディスカッション

 

前半のDVD教材による学習の後、後半は短編映画を見て福島県民の体験を振り返りました。福島第一原発事故前から「核の問題」にクローズアップして取材していた鎌仲ひとみ監督による『カノン便り』です。

 

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福島県民に取材した短編映画を鑑賞

 

この映画には、高校生大使に近い年齢の女性たちによる被災地見学ツアーの取り組み、産直販売の農家さんや若いママさん達へのインタビューなどが多数収録されています。普段の生活では出会えない県民の声が間近に感じられ、多様な方々の経験も含めて発信することの重要性を認識することが出来ました。首都圏ツアーでは関東地方でひまわりを栽培して下さっている方々と交流します。そのプログラムで鎌仲監督をお招きした講座も予定されており、高校生たちは実際にお会いすることになる鎌仲監督との出会いを楽しみに待つことになりました。

 

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シャローム代表も交えてのディスカッション

 

映画に触発されて、高校生大使たちは東日本大震災後の経験をそれぞれに話し始めました。引率役の新関さんもご自身の体験を語り、お互いを尊重しながら気持ちを分かち合う素晴らしい雰囲気に包まれました。現在は高校生でも、震災当時は小学生。今は同じ学校に通っていても、それぞれの震災当時の経験を聞く機会は今回が初めてだったようです。首都圏ツアーを前に学習会を行うことで、地震と原子力災害に見舞われた福島への理解が進み、大使同士のきずなも一層深まった時間となりました。

 

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和やかな中にも真剣な事前学習風景

 

【ゲスト出演】3月16日(土) LUSH郡山店チャリティーパーティー

平成31年3月16日(土)はLUSH郡山駅店のチャリティーパーティーにゲストとしてシャロームが参加し、「ひまわりプロジェクト」について説明を行う予定です。当日のチャリティーポット売上が「NPO法人シャローム」へ寄付されます!近隣のみなさま、ぜひぜひ当日はLUSH郡山駅店へ足を運び、応援してください!

‐ラッシュジャパンとは?

ラッシュは、英国生まれのコスメブランド。新鮮でオーガニックなフルーツや野菜を使って手作りした、バスアイテムやスキンケア製品を提案しています。
創立以来、人・動物・環境が持続可能に共存できることを目指し、エシカルにビジネスを行っています。

‐売上げ全額寄付チャリティ商品『ニューチャリティポット』
『ニューチャリティポット』は、地域の生態系を豊かにし従来型農業に取って代わるパーマカルチャーの概念である「地球への配慮」、「人々への配慮」、「公平な分かち合い」をもとに、持続可能な農業やコミュニティプロジェクトのサポートを行う「スラッシュ・ファンド」から届いたケニアのアロエやペルーのローズウッドなど最大7種の原材料を使用しています。
原材料の働きを最大限に利用し、合成保存料は一切使用しておりません。
肌にも環境にも優しいハンド&ボディーローションです。

社会をよりよくするため、物事のを解決するような活動を行う小規模な草の根の団体の活動を応援することを目的とし、売上げ金(消費税を除く)の100%を環境保全、動物福祉、人権擁護、東日本大震災の分野で活動する団体に継続的な助成を行っています。
LUSH郡山駅店→https://jn.lush.com/shop/koriyama-station
ひまわりプロジェクト→http://www.nposhalom.net/himawariproject/

#peacemaker
#助け合い
#NPO法人シャローム
#子どもたちの未来を紡ぐ
#紡いでいく未来
#みんなで紡ぐ子どもたちの未来

当日は同時開催で
LUSH大阪梅田店では『心援隊』による被災したお子さまの支援をされている団体様
LUSH広島本通り店では『いわき放射能測定室たらちね』によるイベントを開催いたします。

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脱線☆ひまわり談♪~パート57~

こんにちは!かっちゃんです^^

3月8日金曜日です。福島の天気は晴れ、少し肌寒いです。

 

毎週金曜日は、ひまわりに関する脱線話をお送りしています。楽しく読んでいただけておりますでしょうか。

 

今日お送りするのは、ベーシック憩の「ひまわりの種作業」の風景です。先週のお話のとおり、ベーシック憩には、もう2019年度に育てる分のひまわりの種が届いています。

 

今年度も、栽培ご協力者さまを全国から募集いたします。今行っているのは、その準備段階のひとつです。ご協力者の皆さまへお送りするために、種を小分けにしています。

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種には、鳥よけのための薬品がついています。種にゴミが混じらないように、作業台には新聞紙を広げ、手袋をつけて、作業を行っています。

 

今年も、たくさんの皆さまからのご協力、よろしくお願いいたします。

 

それでは、また

かっちゃんでした^^

脱線☆ひまわり談♪~パート56~

こんにちは!かっちゃんです^^

3月1日金曜日です。福島は晴れ、花粉が飛散し始めています。

 

毎週金曜日は、ひまわりに関する脱線話をお送りしています。楽しく読んでいただけておりますでしょうか。

 

さて、今日の話題は、2019年度のひまわりプロジェクトについてです。

このあいだ年が明けたばかりなのに季節は早くも春、新年度のひまわりプロジェクトの準備は

、着々と進んでいます。

 

ご紹介するのは、ひまわりの種。

新年度、全国の栽培ご協力者さまたちにお送りするひまわりの種です。

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今年も、ひまわりの種栽培にご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

それではまた♪

かっちゃんでした^^

【お知らせ】2019年栽培協力者さま募集について

ひまわりの栽培にご協力を賜っております団体・個人の皆さまには温かなご協力を頂戴し、厚く御礼申し上げます。
2018年度は酷暑・台風・大雨・地震と災害の多い年でした。このような中、心を込め
てひまわりを育てて下さり、誠にありがとうございました。おかげさまで約1.3トンの
種を収穫頂き、ひまわり油「みんなの手」として製造販売できる見通しです。皆さまのご
協力に、改めて深く感謝申し上げます。
種を送り返して頂きます際、お手紙を入れて頂く場合がございます。拝読いたしますに、
「日本地図で福島を探し、種をまき、水をやり、収穫し、お手紙を書き、郵便ポストまで
入れに行く。ひまわりにまつわる全ての行動が、園児達の日々の学びにつながっています」
「高齢者福祉施設で栽培したひまわりの種を送る際、代表してお手紙を書くことで入所者
が自信を持ちました。栽培の役割を果たすことが生き甲斐につながっています」「耕作放
棄地が広がる中、ひまわりを植えることで地域の方々が集まり、美しい花を楽しむことが
出来ました」といったお声が聞かれます。ひまわり栽培は、福島へのご支援につながるだ
けではなく、育てて頂く皆さまのお住まい先で彩り豊かな花を咲かせてくれているようで
す。皆さまのご協力があってこそ、こうした市民活動が広がって行きます。これは、福島
第一原子力発電所の事故という“不幸な出来事”を、浄化する作業になっているのではな
いでしょうか?災害が多発する現在、皆さまが紡いで下さる輪をネットワークとして活か
していくべく、シャロームは更なる展開を目指して参りたいと考えております。
2019年度の栽培協力者さまを募集する「お知らせ」をお送りいたします。ご理解と
ご協力を賜れますと幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人シャローム「ひまわりプロジェクト」実行委員会
〒960-8141 福島県福島市渡利字鳥谷下町67-1(ベーシック憩内) 担当:野内
Tel.070-5474-4166 Fax.024-573-8426
Mail:info@nposhalom.net(野内宛) HP:http://himawariproject.com/ 

2019趣意書(PDF)

2019栽培協力者募集のご案内(PDF)

2019参加申込書(Word)

ひまわり大使岡山ツアー③

2018年度福島県ふるさと・きずな維持・再生支援事業受託事業

ひまわり大使ツアー

2018年8月3日(金)~2018年8月6日(月)

受け入れ団体:福島の今と岡山をつなぐ委員会

       笠岡ひまわりプロジェクト実行委員会

【岡山ユニバーサルホテル(岡山市)より(笠岡市)へ】

8月5日(日)ひまわり大使は、朝食後笠岡市に出発。

今年の夏は連日の猛暑で「ひまわり大使」も少し疲れ気味の移動となりました。JRを利用して笠岡駅に到着後、「笠岡ひまわりプロジェクト実行委員会」のスタッフの皆様、ひまわり大使ツアーで毎年交流を続けている大島中学校の生徒さんに出迎えを受けました。

 

【道の駅笠岡ベイファームへ(笠岡市)】

笠岡市は毎年10ヘクタールの土地を活用して「鑑賞用ひまわり」を栽培してこられました。8月上旬には道の駅ベイファームを拠点に「ひまわりフェスティバル」が開催され、多く市民・観光客の憩の場所になっています。このひまわり畑の一画に「ひまわりプロジェクト」のための食用ひまわりも育てて頂いています。しかし、7月の西日本豪雨災害を受け、笠岡市も甚大な被害を被ったことから2018年度の「ひまわりフェスティバル」は急きょ延期となりました。笠岡市北部は浸水被害が著しかった岡山県真備町と隣接しています。ひまわり大使が伺った際は、まだ復旧活動のさなか。それでも道の駅ベイファームでは有志によるイベントが開催されていました。大使たちは「今年も福島からひまわり大使が来てくれました!」の呼びかけに駆けつけ、イベント参加者の皆さんにお見舞いの言葉を伝えることができました。ひまわりの花のようにたくましく光の方を向いてほしい!一日も自然災害からの復旧復興を願わずにはいられない笠岡訪問となりました。

 

笠岡市のひまわり畑にて (1)
笠岡市のひまわり畑にて

表情豊かなひまわり (1)
表情豊かなひまわり

脱線☆ひまわり談♪~パート55~

こんにちは☆かっちゃんです!全国的に天気は荒れ模様のようですが、福島は晴れています。明日からは少しずつ暖かくなるとのこと、待ち遠しいです(笑)

 

毎週金曜日は、ひまわりに関する脱線話をお送りしています。楽しく読んでいただけておりますでしょうか。

 

さて、昨年10月のことです。少し前の話ですが、ベーシック憩では、今年度第1回目のとうみがけを行いました。そして今日、いよいよそのひまわりの種が、オイルとなります。

 

ベーシック憩では、さまざまな準備をしておりました。NPO法人シャローム特製のひまわり油「みんなの手」を、全国の皆さまに発送する際に同封するカードに、メッセージを書いたり、賞味期限シールを用意したり。

 

メッセージは、種から育ててくださったひまわりプロジェクト会員さまや、「みんなの手」をご注文いただいたお客さまなど、すべてのご協力者さまに向けて、感謝の心を込めて、ひとつひとつ丁寧に書きました。

 

今年度分のひまわり油が、皆さまのお手元に届くまで、あと少し。楽しみにお待ちくださいね^^

ひまわり大使岡山ツアー①

2018年度福島県ふるさと・きずな維持・再生支援事業受託事業

ひまわり大使岡山ツアー

2018年8月3日(金)~8月6日(月)

受け入れ団体: 福島の今と岡山をつなぐ委員会・笠岡ひまわりプロジェクト実行委員会

【福島県から岡山県へ】

8月3日(金)高校生ひまわり大使7名は2名の引率者と共に新幹線で岡山県に向いました。車中、大使たちは、西日本集中豪雨で大きな被害があった「岡山県真備町とその周辺地域」に思いを馳せ、岡山県で出会う人たちとどのように接するべきか話し合いをしました。

 

【岡山市から倉敷市へ】

岡山駅に到着。天候は晴れ。気温は37℃、同じ気温でも福島県と違い風のない熱気に戸惑いを感じました。その後、岡山駅から倉敷市まで電車を乗り継ぎ、倉敷美観地区に向かいました。当初、水害被災地域でのボランティア活動も検討しましたが、「今回の災害で倉敷美観地区を訪れる人たちが激減している。少しでも探索して観光を生業としている方々を励まして欲しい」との要望が寄せられ、幸いにも被害が及ばなかった美しい倉敷の街並みを訪問させて頂きました。「被災地」という言葉でひとくくりにされることで、被害が及んでいない地域にまで“負の連鎖”が広がる、、、福島県民である私たちにはよく理解できる現象です。元気のある地域が疲弊した地域を支えることで正しい理解を広げ、復旧・復興への励ましになる。そうすることで私たちは、東日本大震災と原発事故以降の福島を支えてくださった岡山の皆さまに恩返しすることができる、、、。この“正の連鎖”の一助になった体験は、岡山を訪問することで得ることができた大きな収穫だったと考えます。この“応援観光”の一環で「大原美術館」も探訪。美への理解と地域づくりとが融合し、貴重な文化遺産を集積することで地域を代表する施設となっている底力を感じました。芸術・文化で人間性を養うことの重要性に改めて気づく機会ともなりました。

 

【岡山ユニバーサルホテル(岡山市)】

夕食後、岡山ユニバーサルホテルに到着。翌日8月4日(土)12:30から17:00まで開催される「福島の今を伝える」のイベントで予定されている「ひまわり大使報告会」のリハーサル確認を行いました。事前学習で訪問したJAふくしま未来・バイナリー地熱発電所・環境再生プラザを紹介する映像を再確認し、それぞれが作成した作文をチェック。更に、どのように被災直後の岡山の皆さんに「ひまわり大使」の思いを伝えるかを議論しました。話し合いの結果、急遽、イベント来場者向けに「春りん蔵の種」と手書きの激励メッセージを送ることを決め、夜遅くまで小袋に詰める作業を行いました。

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翌8月4日(土)「福島の今を伝える」案内ポスター