タグ別アーカイブ: ブルーム

ひまわりイラストのインタビュー㉖

こんにちは。ブルームです。
今回はこれまでのイラストを振り返ってみましょう。今日のスペシャルゲストは、清らかな心を持ち、水と共存し合う花、睡蓮です。どうぞ!

 

スイレン
ニーハオ(你好)(こんにちは)。此方の名は、睡蓮と申します。今日のイラストをご紹介します。

 

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ひまわりと睡蓮の害虫駆除作戦(4コマ漫画)
タイトル🌊『ひまわりと睡蓮の害虫駆除作戦(4コマ漫画)』‍‍

<クリックすると、拡大します。>

 

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スイレン
これは2016年6月から描いたイラストです。

 

それにしても、睡蓮の葉を食虫植物に変えているなんて、いったい誰が?

 

スイレン
ハエトリソウと名乗る者から、「虫を撃退するにはアタシハエトリソウが無敵よ」と言っておった。

 

(あの人が。通りで、)

 

スイレン3
此方の葉を汚す者も、水を汚す者も、全て此方の天敵なのだ。

 

そうなんですね。でも、一番大事なことを忘れています。

 

スイレン
それは?

 

睡蓮の茎をかじる天敵がいることです。

 

スイレン3
それは構いません。

 

えっ?

 

スイレン3
水と暮らし、共存するものは此方の仲間なのだ。かじったから文句などない。

 

こ、純潔な心や清らかな心を持っているんですね。さすが睡蓮。

 

スイレン2
それに、此方の仲間と言えば、蓮がおる。あの子が来れば来るほど、水の喜びが高まるのだ。

 

一体どんだけ水と仲良くしてるんだ?

 

スイレン3
此方が言えることはこれだけです。では、サイチェン(ごきげんよう)。

 

あっ。そうでしたね。睡蓮は冷静で我慢強いところがあるみたいですね。以上、ひまわりイラストのインタビューでした!
次回もお楽しみに!

イラスト紹介

此方はブルームです。
4月1日の月曜日の今日は、ひまわりプロジェクトに関するイラストを作りました。

 

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世界の花
タイトル🎊「1番多い世界の花(漫画)」🏆

<クリックすると、拡大します。>

 

このイラストは世界中の花が多いかの順位をもとに漫画を描きました。

始めたのは、2018年4月から考え、制作したイラストでどれが大陸に多い花が決めるのか判定を致しています。花達はどちらが多いのがドキドキしています。
アネモネが判定を出したところ、1位はアジア大陸でした!その理由は桜です。世界の中で桜に分布しているのは日本。それは馴染みの深い植物で関心の対象として特別な地位を占める花で、変種を合わせて100種類以上の自生種があるからなのです。
2位は、パリは花の都と呼ばれるヨーロッパ大陸、そして3位は北アメリカ大陸でした。
そして、アジア大陸の花の中に新しい花が登場!いったい誰なのか?

 

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皆さんもぜひ、ひまわりの絵を描いて以下のメールアドレスにお送りください。
アドレス:ken.hashimoto622@Gmail.com

 

次回の更新をお楽しみに!

2018首都圏ツアーその2

首都圏ツアー 初日 2018年11月18日(日)

2日目
 首都圏ツアーの2日目は、立川市にある宗教法人真如苑のプロジェクトMURAYAMAを訪問。ひまわりを栽培していた畑を見せて頂きました。大変に広大な畑で、この広い土地で福島のためのひまわりを栽培して下さっていたことに感動を覚えました。収穫時には多くの小学生も参加してくれているとのこと。暑い中の作業のご苦労を想像し、感謝の念を深めました。

ひまわりを植えた畑の見学

ひまわりを植えた畑の見学

 

畑の見学後、共にひまわりを植える作業を担当した青年部の方々と交流発表会。事前学習で学んだ福島の今を報告する映像を見て頂き、ひまわり油を製造する行程も共有。高校生大使全員が作文を発表。引率の教師も体験を語りました。引き続き、村山でひまわりを植えて下さっている季節ごとの様子を見せて頂き、ご苦労の中でも助け合って栽培する楽しさや、福島へと思いがつながれていく大切さを感じました。一連の活動の中で全国の栽培協力先を訪ね、ひまわり大使ツアーを行う意味を確認しました。

受入団体と連携しての交流発表会

受入団体と連携しての交流発表会

大使による作文発表

大使による作文発表

大使による作文発表2

大使による作文発表2

 

 発表が終わったあと、集まって下さった全員の方から大使の作文を聞いた感想をお話し頂き、初めて福島に住む高校生の話を生で聴くことが出来たと、感動のあまり涙を流す方も多く見受けられました。高校生大使もその姿を見て感動し、大使として福島を伝えることの重要さと役割の大きさに改めて気づいた様子でした。

集まった方から感想を聞く

集まった方から感想を聞く

 

受け入れ側には岩手県で被災した方もいらっしゃり、ご自身の体験もお話しくださいました。お互いに震災の痛みが分かるだけに、直接触れ合い、話しを聞くことが出来た感動が増したようでした。誰もが経験したわけではない体験の当事者として全国の皆さまとこうして直接お会いし、現状を伝える語り部活動を継続していくこと。訪問した側も受け入れた側も共に意識を高めることが出来る機会の重要性を改めて認識したツアーとなりました。

同じ時間を分かち合った皆さんと

同じ時間を分かち合った皆さんと

ひまわりイラストのインタビュー㉕

こんにちは。ブルームです。
今回はこれまでのイラストを振り返ってみましょう。今日のスペシャルゲストは、赤の薔薇です。どうぞ!

 

バラ(赤)
ブエノディアス(こんにちは)。お久しぶりです。今日のイラストは私が主役ですわ!

 

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愛と情熱の薔薇
タイトル🌹『踊り子の薔薇(赤)』🔥

 

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これは2016年5月から描いたイラストですね。

 

バラ(赤)2
その通りです。

 

ところで、薔薇の名前のことなんですか。

 

バラ(赤)
それは?

 

バラにはヨーロッパの原種のロサ・アルバや神話に伝わる女神のアルテミスやあのおとぎ話に登場するシンデレラやらパクっている固有名詞がいろいろあります。

 

バラ(赤)4
な、何ですって・・・・・。聞いてませんわ。

 

ん?(もしかして、パクっているのが許せないからかな??)

 

バラ(赤)4
私達をパクる名前に・・・・・
バラ(赤)2
そんなに人気があるのですね💓

 

えっ?

 

バラ(赤)2
では私の名前も、スカーレット・ビューティ・ローズで!

 

うわっ。完全に自惚れてる。とにかく以上、ひまわりイラストのインタビューでした!
次回もお楽しみに!

ひまわりプロジェクト関連

此方はブルームです。
3月25日の月曜日の今日は、3月15日と3月19日に行ったベーシック憩のひまわりプロジェクトに関するひまわりの種を数える作業についてお伝えします。

 

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金曜日(T.Hさん、N.Sさん)

ひまわり関連-H31年3月25日③
ひまわり関連-H31年3月25日④

 

月曜日(N.Sさん、T.Hさん)

ひまわり関連-H31年3月25日⑤

 

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今度のひまわりの種は青色ではなく紫色でした。

次回の更新をお楽しみに。

ひまわりイラストのインタビュー㉔

こんにちは。ブルームです。
今回はこれまでのイラストを振り返ってみましょう。今日のスペシャルゲストは、優しい看護士だけど実はとんでもないヤンデレな花、アザレアです。どうぞ!

 

アザレア1
失礼ですわね。
アザレア2
私は
アザレアです。どうぞよろしくお願いします。

 

(良かった。今は普通の性格で、)

 

アザレア2
それでは、私達が紹介する
イラストはこちらになります。

 

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ひまわり救助隊
タイトル
🗾九州地方大震災、ひまわり救助隊🏥

 

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これは2016年4月から描いたイラストです。

 

アザレア3
は・・・ハイ。

 

ご存知ですか?平成28年4月14日に熊本県と大分県で相次いだ地震が発生したことを、

 

アザレア3
そう・・・・ですよね。

 

それを聞いたひまわりたちは急いで九州地方を復興するために出動したみたいですよって、アザレア?

 

アザレア3
それは・・・・そんなこと・・・・私に何も聞いておらず、あの子達は

 

(まさかっ!ドキッ∑( ̄Д ̄ll) )

 

アザレア4
オーホッホッホッホッホッホッ!!!私に言わず勝手に出動するなんて、酷い花達ですわ!
 

 

(マズい!ヒィィィィ∑(゚Д゚ll) ヤンデレモードになった!!!!ヤバくなる前に逃げないと、)
ウワッ!

 

アザレア4
どうしたのですか?

 

ごめん。ちょっと転んだらケガして、あっ。∑(:;゚:;ж;:゚;:)ギクッ!!

 

アザレア5
そうですか?それなら私が治して差し上げますわ。ウフフフフフフ💗楽しみだわ。

 

それではコメントは以上、ひまわりイラストのインタビューでした
次回もお楽しみに

ギャアアアアアアアアアア!!!!!!!助けてえええええええ!!!!!!! (ll゚Д゚)怖ァ・・

 

アザレア4
ウフフフフフフ💗逃がさないわよ。

イラスト紹介

此方はブルームです。
3月18日の月曜日の今日は、ひまわりプロジェクトに関するイラストをご紹介します。

 

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黒百合VS黒塚
タイトル
👻「黒百合VS黒塚」👹

<クリックすると拡大します。次にクリックするとさらに拡大します。>

 

このイラストは福島県にこだわる妖怪『黒塚』をもとに描きました。
黒塚は、福島県二本松市に伝わる伝説があり、人を喰らう恐ろしい妖怪です。東光坊祐慶と言う旅人が、黒塚の正体に気付き、如意輪観音の像の力で仕留めたそうなです。実は元々『黒塚』という妖怪はほとりに塚を造り鬼婆を葬った地の名前だったのです。因みにそれを基にした小説『黒塚 KUROZUKA』が発売され、漫画化やアニメも放送されていました
それをテーマにしたこのイラストは、黒百合が黒塚の正体を見破っただけじゃなく、食った後の骸骨を盗んだ事によって、黒塚が懲らしめるとの事で先に攻めてきたが、黒百合の呪いによって負けてしまったのです。そして相手を見つめた黒百合に、きっと如意輪観音の像を出すと思って黒塚も覚悟していました。ところがそうではなく、魔除けの飾りになる羽目になってしまったのです。

 

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皆さんもぜひ、ひまわりの絵を描いて以下のメールアドレスにお送りください。
アドレス:ken.hashimoto622@Gmail.com

 

次回の更新をお楽しみに。

ひまわり大使山形ツアー 大江町訪問編

2018年度福島県ふるさと・きずな維持・再生支援事業受託事業

 

16.ひまわり大使山形ツアー 大江町訪問編
 河北町に続き、バスで45分。大江町の自然体験宿泊施設「やまさぁーべ」に移動しました。廃校となった小学校を有効活用した設備は大変使いやすく、自然観察指導員さんが常駐しています。今年度の春までに8回の自然体験プログラムでお世話になってきました。これまで、放射能による健康影響を危惧し、福島では難しくなってしまった屋外活動や自然体験を満喫してきましたが、福島の子どもたちが自らの体験を語り、福島の今をお伝えする機会は持てませんでした。今回は「ひまわり大使」として訪問することで、交流の中でしっかりと時間を設けることが出来ました。
 まずは体育館で走り回り、館内を探検し、夕食の準備をお手伝いしながら夕方まで過ごしました。

やまさぁーべ到着後、ひとまず遊ぶ大使たち

やまさぁーべ到着後、ひとまず遊ぶ大使たち

 

 地域ボランティアさんにご協力頂き、地元の新鮮な食材を使った美味しいカレーライスの夕食後、いよいよ発表の時間。河北町で発表したことで流れを理解し、大使達は更に自信を深めて臨むことが出来た様子でした。

マイエプロン持参で夕食の準備を手伝う大使の姿も

マイエプロン持参で夕食の準備を手伝う大使の姿も

夕食風景

夕食風景

 

まずは事前学習会の様子を映像で見て頂き、小学3年生コンビによる絵本『ふくしまで、オレは農業をやる』の読み聞かせ。続いて、先ほどとは別の6人の大使が用意してきた作文を発表しました。大江町の皆さんは食い入るように耳を傾けてくださり、原発事故の過酷さと非情さ、福島県民が懸命に続けてきた復興への歩みへの認識を新たにして下さったようです。

ひまわり大使による作文発表

ひまわり大使による作文発表

ひまわり大使による作文発表

ひまわり大使による作文発表

ひまわり大使による絵本の読み聞かせ

ひまわり大使による絵本の読み聞かせ

ひまわり大使による作文発表

ひまわり大使による作文発表

引率者も体験を語ります

引率者も体験を語ります

 

作文を発表してくれた大使達は同じ福島県に住んでいても、震災後の体験はそれぞれに異なります。小さくて何も覚えていない子、避難先から戻った子、農家の苦労を間近に見てきた子。参加した22名の大使達も、普段は聞くことのなかったお友達の体験に熱心に耳を傾け、その真剣な眼差しを見るだけでもこの「交流発表」の大切さを感じました。
 大江町の方々は一様に「素晴らしい時間を作ってもらった」と感動されたご様子です。自然体験や運動で屈託なく遊んでいる子どもたちが、顔に出さなくても過酷な体験を重ねてきたこと、更に、そうした時間を耐え忍びながら刻んできた保護者の気持ちにも思いを馳せて下さったのだと思います。このようにかけがえのない時間を作ることが出来たのもひとえに、参加してくれた大使達や送り出して下さった保護者の皆さま、いつもご協力下さる二本松市の学童クラブの皆さま、運営に協力してくださった皆さま、助成金を出して下さった福島県文化振興課の方々、そして全国でひまわりを植えて下さっている皆さまのおかげです。震災と原発事故から時間が経つにつれ、さらに深めていくべき活動であるという思いと共に、心からの感謝を重ねた「ひまわり大使山形ツアー」でした。

交流発表会でお世話になった「やまさぁーべ」にて

交流発表会でお世話になった「やまさぁーべ」にて

ひまわりイラストのインタビュー㉓

こんにちは。ブルームです。
今回はこれまでのイラストを振り返ってみましょう。今日のスペシャルゲストは、喋れないけど鈴を鳴らして会話を話す音楽の花、スズランです。どうぞ!

 

スズラン
ロンリンリンラン
♪。ロンルンランルンルンランレンルン♪。

 

・・・・・・

 

スズラン
ロンロンルンルンランレンルン
♪。

 

えっと・・・・・?
(どうも何を言ってるのが分からない。どうすれば・・・・。)
ん?

 

スズラン
ロンルンロンランリンロンランロンランルン
♪。

 

ランリンルン?レンロン?あれって、らりるれろの会話をしているの?という事は、「ロンリンリンラン♪。ロンルンランルンルンランレンルン(こんにちは。僕はスズランです。)♪。」「ロンルンロンランリンロンランロンランルン(僕の才能は音楽)♪。

 

(なるほど。これで合わせれば、)

 

スズラン
リョンロンリンランルンロンロンロンリョンルンランリンリンランルン
♪。

 

(今日のイラストをご紹介します♪。)だね。では、どうぞ!

 

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幸せ運びのスズラン
タイトル🔔幸せ運びのスズラン🎵

 

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これは2016年4月から描いたラストですね。

 

スズラン
ロンランロン
(そうだよ)♪。レンロンルンロンリンレンリョン(結構すごいでしょう?)♪。ロンルンランロンレンロンルン(僕らの演奏)♪。

 

スズランの由来には、花の形が鈴で蘭と同じ植物だから「鈴蘭」とそう呼ばれるようになったですね。

 

スズラン
ルン
(うん)♪。

 

意外と素敵な名前ですね。だけど『美しい薔薇には棘がある』はもちろんご存知ですよね。

 

スズラン
ルン
(うん)。ロンルンランリンロンレンロンリンロンロンルンランランルンラン(僕達の根っこにも毒があるんだ)。

 

正に、『素敵なスズランには毒がある』です。

 

スズラン
ルンルン
♪😞。

 

ああすいません💦。悪気で言ったつもりじゃ、

 

スズラン
リョンルンランランリンロン
(しょうがないよ)♪。レンロンロンルンランリンランリンリンランランリンランルンランレンリンリンランリンリンランランレンロンランロンレンランランレンレンリンランルン♪(でも僕達は良い花になる為に皆に幸せを運んで頑張っています)。ロンリンレンレンロンルンロン(そして演奏も)♪。

 

それは素晴らしいことですね。では以上、ひまわりイラストインタビューでした。 

次回もお楽しみに。

8回目の3.11

ひまわりブログを見て下さっている皆さま

8回目の3.11.となりました。今日の福島市は冷たい雨が降っています。
8年前は曇り空でした。地震の後、にわかに雲行きが怪しくなり、突然吹雪になったことを思い出します。寒々とした中、何が起きたのか分からない不安と共に真っ暗な夜を過ごしました。その闇は薄れこそすれ、時として靄のように心のそこ此処に現れるような気がいたします。

8年が経っても、未だ4万人以上が避難中です。
(福島県発表:県内避難者8,655人=2018/11.30.調べ 県外避難者32,631人=2019.2.7.調べ)。

福島県発表資料
福島では震災関連死は2,250人を越え、残念ながら増え続けています。
(復興庁発表:65歳以上2025人 21歳以上65歳以下223人 20歳以下2人=2018.09.30.現在)

復興庁発表資料

ひまわりプロジェクトにご協力くださっている皆さまは、原発事故後の福島の苦境を他人事とせず、お住まいの地域で花を育てることで私たちに寄り添って下さっています。皆さまの温かいお気持ちは、いまなお薄闇が続く福島に住む私たちにとって、大きな励みになっています。心より感謝申し上げます。

災害を機に始まった「ひまわりプロジェクト」ですが、皆さまのお住まいの地域で新しい輪が生まれたり、お子さんとお年寄りが集う機会が出来たりと、その意味が広がっているようです。助け合うことの大切さや災害について学ぶ機会になっていると、お手紙を寄せて下さる方もいらっしゃいます。福島に住む子どもたち(ひまわり大使)にとっても、改めて気づきの機会になっています。
今後は、こうした草の根の市民力同士が、お互いに良いつながりを生み出して行くのではないかと想像しています。ひとえに、皆さまの温かなお心と行動力のなせる技であると、震災と原発事故を祈念する日に改めて感謝申し上げます。

今年度の種の配布も始まります。福島のためだけではなく、皆さま方ご自身のためにも活かして頂けましたら幸いに存じます。皆さまのご健康とご多幸をお祈りして。

NPO法人シャローム 大竹静子

2019.3.11の福島市